創造と想像のマニア
日記というよりもコラムかも…

2005年02月05日(土) 韓ドラ日和。

全ての韓国ドラマを見てるというわけではないんだけれど、知っている役者さんが出ているものなら何となく見てしまうようになってしまっています。
「JSA」でイ・ビョンホンに嵌ったけれど、ドラマを見るキッカケになったのは「冬のソナタ」なんですよね。うちの本屋でも本が売れていたので、何故売れるのだろうか…と見始めたら面白かった(笑)
というよりも、子供の頃に見ていたドラマに近いような感じがして、子供の頃のドラマが結構好きだったので、ついつい見てしまうという感じかも。
土曜日は「真実」と「天国の階段」と「美しき日々」の日。最近「愛の群像」だったと思うぺ・ヨンジュンのドラマもあったけれど、これは見ていないんですよね。一応一話は見たけれど、ちょっと…次を見たいという話ではなかったので。
「天国の階段」も子供の頃の話は面白いとは思わなかったんですよね。いじめの話というのはどうにも受け付けなくって。でも、チェ・ジウが見たいというのと、どういう演技をするのか解らないグォン・サンウに興味を持ったので録画して早送りしながら見ていました(笑) 一応の展開を知っておかないと大人になってからの話が解らないので。
そういや…土曜日は韓国ドラマ日和でもあるけれど、チェ・ジウ日和でもあるんだよね。全て彼女が出ている(笑)
「真実」もいじめの話ではあるんだけれど、リュ・シウォンの笑顔見たさに見ているようなものです。この人の笑顔って人の心を和ませる力を持っているような気がします。でも「美しき日々」ではイ・ビョンホンに注目しまくってますが(笑)
韓国語は解らないけれど、まず韓国語で見て、録画しておいて後で日本語訳で見直すという事をやっております。
呼び方で親しさが解るので、日本語訳だと呼び捨てにしたり、さん付けで読んだりしていて親密さがいまいち伝わらなかったりするんですよね。
翻訳をするというのは難しい。
というのを改めて感じる今日この頃です。その国の文化というか、風習まで訳すというのは言葉で表せないものがあるから、そこは解り易くするしかないのだけれど、そうするとそこにある人間関係を読みにくくするような気がする。
韓国ではとても親しい年上の男の人を「オッパ(お兄ちゃん)」と呼ぶ。それは恋人同士でもそういう呼び方するし、そうじゃない親しい間柄でもそう呼ぶ。女の人に対してはどうなのか解らないんだけどね。
まぁ、それがあるから「お兄ちゃん」という言葉でも、本当の兄弟というわけではないから、兄弟以外の人に対しての「オッパ」を全て「お兄ちゃん」と訳していたら兄弟なのか、そうじゃないのか解らなくなるし、日本にはない風習だからややこしくなるだけ。名前で呼ぶにしても「○○さん」の場合は「○○シ」となる。それはちゃんと「○○さん」と訳されるけれど「オッパ」に対しても「○○さん」と訳したり、呼び捨てにしたりして、そこがまずその人が相手に対してどういう親しさを持っているのか…というのが解りづらくなってしまったりする。
そして「○○+a」の名前の後にaをつけた親しい人を呼ぶ時の呼び方でも訳する時に呼び捨てになっているから、本来「○○さん」と呼んでいるのか「オッパ」と呼ばれているのか「○○+a」と呼ばれているのかが解らないんですよね。
今日の「美しき日々」でその呼び方の話になって、どう訳されているのだろう…と思ったのが「オッパ」なのですが、そこは「ミンチョル」となっていた。「お兄ちゃん」とは訳さないだろうな…とは思っていたし、その前に「ミンチョルシと呼びますか?」となっていたので、その訳が「ミンチョルさんと呼びますか?」となったから、次は呼び捨てにするしかないだろうな…と思ったんだけどね。ただ、その次にもし「ミンチョナ」というセリフが続いていたとしたらどう訳されていたのだろうか。
「あなた」と呼ぶのはどうでしょう。という感じの言葉がミンチョルから出たので、そういう困った事にはならなかったんだけれども(笑)
とにかく、そういう風習だとか、文化に興味を持つようになったので、色々見ていきたいと思います。アメリカや西洋等の文化や風習にも勿論興味はあるけれど、韓国程じゃないんですよね。興味の深さが。同じアジアだからなのかな。
ドラマを通して、その国の文化に触れるのはとても楽しいです。


 ←昨日  目次  明日→


未森

My追加