昨日買い忘れていた切手を買いに行きました。
ちょっとびっくりしたのが、私がバイト先で気軽〜にお客さんに出している慶事用切手が地元の郵○局では、副局長がお取り扱いでした。 だって窓口の年配のおじちゃんがわざわざ呼ぶんだぜ「副局長〜慶事用の切手をお願いします〜」 すると緑の制服を着ていないスーツのおっちゃんが出てきて分厚いバインダーから切手をとりだすんだな。あわわわ。
っていまからバイトなので続きは帰ってから書きます。
帰ってきました。かなり前に。もう夜が開け始めています。 だって妹の携帯の目覚ましが鳴り響いてるもの(それはもう高らかに)
招待状作り終えました。一晩中これにかかってました。 あとは封して郵送するだけです。だけど80円切手一枚足りませんでした。私の数え間違いです。しょうがないので郵便局で出すときに一枚だけ買います。
招待状を見ていた妹から痛いツッコミが入りました。 「姉ちゃん、大○町(嫁ぎ先)って番地が無いの?」 無いわけがない。あるんだろうけど、わからない。わからなくても届くらしい。 「姉ちゃん、○島町(嫁ぎ先)ってどんな町?」<不審そうに どんな町なんだろうね〜?<遠い目…
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