とっとっとの日記
団地妻(二人の子持ち)の日常。
旦那は元気で留守がいい。
でも子どもを風呂には入れてくれ。

2004年03月02日(火) 勝ったと思うな思えば負けよ

いきなりブルー

やる気ナッシング

すべてがどーでもいい




あと、ウェルカムボードとドラジェと親戚一行の名簿と席次にしるしつけたり、二次会の案内を作ったり、使いたい音楽をダビングしたり、いろいろすることがあるのですが結局二次会の案内しかつくりませんでした。

しかも気分がローのまま作ってるので納得いかない出来だが、それさえもどうでもいい。




ここにきてマリッジブルー?














いいえ原因は カラオケ
今日の午前中買い物に街に出てたら、ヒラリンから携帯に連絡があって
「父の友人がどうしても歌いたい、と言っている」



・・・はあ?


・レストランだからカラオケの機材がない
→いまどきバスにもカラオケがついてるのに、結婚式場にないてあるか!どうにかしろ 無いならアカペラでもいい←ヤメロ

・すでに式の進行表ができていて、余興をいれる時間がない。披露宴の時間をオーバーしてしまう
→延長しないと仕方がない



以上、反論を試みた経過らしい。一応ヒラリンも断ろうとしたらしい。
本番まで1週間を切ってから今さらなにを言い出すのか。
簡単に延長と言っているが、カラオケボックスで延長するのとは訳が違う。延長代は誰が払うと思っているのか。






これをデパートの休憩所のソファに座って聞いていたのですが、公共の場所で危うく泣くところでした。つうか涙ぐみました。←自分がマジでカラオケ嫌だったんだと痛感



家に帰って、両親に話すと「したいと言っているのなら、させないと」



仕方ない、と分かってはいるのですが嫌なのです。
カラオケが嫌いなのではありません。むしろ好き。
ただ自分の結婚式では嫌なのです。他の人の結婚式でカラオケがあったりするのはどうも思わないのですが、自分の・・・と考えると嫌。

「俺たちのために歌ってくれるのだから・・・」とヒラリンは言うけど、そんな訳ねーだろ。自己満足だよ。自分がみんなの前で歌いたいんだよ。私たちのためだったら、反論を試みた時点で察するだろう?「断られてる」って。


さんざんヒラリンに断れ断れと言ったのですが、それは無理なのは分かっているのです。父の友人と言っても、立場的に雇い主みたいなものだから。
今回のカラオケもお義父さんづてで話しがきたのだと思います。あっちのお義父さんは強引つうかワンマンつうかわがままなとこがあるし、ヒラリンの意見なんてあって無きが如し、みたいなとこがあるので。















もういいや。


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