とっとっとの日記
団地妻(二人の子持ち)の日常。
旦那は元気で留守がいい。
でも子どもを風呂には入れてくれ。

2004年07月04日(日) あらぬ疑い

ヒラリンとふたり、布団の上でごろごろしている時、ヒラリンが聞いてきた。

「お前、俺が寝てる時、いたずらしてない?」

「?。いたずらって、ちんちん触ったりとか?いや、(夕べは)してないよ。なんで?・・・・夢精でもしてたの?」

「ちがう!お前の髪が、絡まってた」

「ちんちんに?陰毛に?」

「ちんちん」

「・・・なんでだろう?」


朝起きて、トイレに行くと、ちんちんに私の髪の毛が絡まっていたので、ヒラリンが寝ている間に、私が何かいたずらしたのではないかと思ったらしい。しかし、そんなことをしたら、いくらなんでも目が覚めると思うのだが?




な〜ぜ〜




確かに、以前は寝ているヒラリンのちんちんを触って感触を(あの、ぶにょぶみょ感がたまらないのだ)楽しんだりしていたが、今は遠慮している。大きくなったところで、相手をしてあげられないからだ。






私の抜け毛が絡まったのだと思うのだが、如何にして絡まったものか・・・


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