女三人、団地生活もいよいよ今日が最後になりました。
昨日何時ぐらいに帰るのか予定を聞いたところ、夕ごはんは食べずに5時ぐらいにはでようかな、とのこと。
昼ごはんが最後の会食になるのかーと思い、昼ごはんは私が作りました。
つうか、奴らが11時になっても全然起きてこなかったから、というのは心にしまっておこうと思う。
私がぼちぼち昼ごはんの準備をしている間、ひたすらマンガを読む二人。長崎の最西端まできて、これでいいのか?と思いつつ、いつものことか〜と思い直す。
遅い朝ごはんを食べたあと、遅い昼ごはんを食べ、テレビ見たり、昼寝したりしてすぐに夕方になる。 ぼちぼち帰り支度を始める二人。
お見送りにヒラリンもやってきて、お土産を買うために近くのホテルへ案内します。
そこで初めて知りました。 大○町の地ビールがあることを! 焼酎は以前から知っていたのですが、ビールはまだ製品化されていないと思っていました。驚愕する町民2人(私とヒラリン)。 そして何故か知っていたT枝ちゃん・・・
このT枝ちゃん、実は大○町経験者。 夏にトライアスロン大会が行われていて、以前参加する友達に付き合って来たことがあったらしい。 私の家に来て初めて、そこが大○だったことに気がついたそうだ。
そこでお土産を買って、ホテルの駐車場で二人を見送りました。
女三人団地生活は終わりました。
彼女達はきっと団地生活を満喫したと思います。決して観光しに来たわけではない、と・・・
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