とっとっとの日記
団地妻(二人の子持ち)の日常。
旦那は元気で留守がいい。
でも子どもを風呂には入れてくれ。

2004年09月28日(火) ぬるま湯だと早く戻るらしい

妊婦健診で、体重のことで注意を受け、このままではいけないと思い立ち昼間散歩に出かけて20分も歩かないうちにきつくなりレスキューを呼びました。

すぐにマツダの真っ赤なファミリアスポルト20に乗った作業着のレスキュー隊員が迎えにきてくれました。ついでに郵便局に連れてってもらった。








お母さんと電話でしゃべった。

ひじきを水で戻すのはどのくらいかかるのかを聞きたかっただけなのだが、ついムダ話。
先日もレバーを炊くときは、何で味付けてたかを聞くために電話している。

ベビー用品のことでいろいろ尋ねてみたが結果、
「もう30年前のことだもね、覚えんタイ」
※もう30年も前のことだから、覚えていない


あんたいつもそれだ(ーー;

先日、ベビー用品を買ってもらっているときにヒラリンが私のお母さんも何か赤ちゃんのために買いたいのではないか?と気を回してくれたが、正直余計な気をつかって頂いた感じだ。

こっちで買ってもらえる物は、買って帰るのだ!

だって、みかん(実家はみかん農家)の話しをしたら、台風のせいで木の上のほうは風でちぎれて、下はイノシシが皮を残してきれいに食べてしまってるんだと。

真ん中は?と尋ねたら、風で傷がはいってしまってどんこんしょんなかそうだ。
※どうしようもない


今年の台風は直撃だったからな。
しかもまた、近づいてきてるらしいな。




お母さんと話してる間、胎動が激しかったのだが、楽しいのがわかるのか?
それともただウルサイと抗議していたのか?


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