眼を空けて観るユメ≫芥
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≫2003年04月18日(金)≫Raining
それは とても晴れた日で
未来なんて いらないと思ってた
私は無力で
言葉を選べずに
帰り道のにおいだけ
優しかった
生きていける
そんな気がしていた
教室で誰かが笑ってた
それは とても晴れた日で




どうにも。
最近Coccoばかり頭を廻ります。
あと、贈る言葉。


信じられぬと 嘆くよりも
人を信じて 傷つくほうがいい



昔は、一切理解出来なかったこの歌詞も。
今なら、朧げながら解ります。



どうせ全部嘘なら。
全部信じなくても良いとも思う。
でも信じる事で本当になるなら。
信じてみても良いんじゃないでしょうか。



己も信じれない癖に人を信じるなんて無理だとも思う。
でも人を信じれなくて後悔するのも自分な訳で。
人を信じる事すら出来ない思考回路が怖いとも思う訳で。
信じたい。
信じてみせます。




胃が、気持ち悪い。
未だに消化できてない訳ない。
何でこんなに気持ち悪いんだろう。
でも、出せない。
否、出さない。
それから、切るなよ。





まだまだ、弱いと思います。
もっと強くならなきゃいけないと思います。
一人で、立てる様に。
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