眼を空けて観るユメ≫芥
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≫2003年05月02日(金)≫微笑って。
僕がいつか夢見た楽園で君は微笑っているだろうか。
僕がいつか夢見た世界で君は僕を待ってくれているだろうか。
僕を呼ぶ声がする。
愛しい君の声が聴こえる。
今すぐ其処へ逝きたい。
でも。
まだいけない。
もう少しだけ。
待っていて。



今晩和。
ますます電波に磨きをかけております。
傀です。



立ち直れないというか。
引き金になったというか。
取り合えず微熱はまだ下がりません。
咽が痛いのは風邪でなく胃液による荒れでしょうか。
本日は良い感じにリビングに居るのは熟睡中の弟一人でしたので。
出しました。
本日の食事の内出さなかったモノは何でしょう。
食べても出して仕舞えば食べた事にはなりませんよね。
本日の食事は某清涼菓子のみです。



妹の部屋から聞こえるアップテンポで可愛らしい歌声の曲がイタイ。
頭に響く。
パソコンから静かに聴こえる機械音が淋しい。
頭痛がする。



吐けば楽になると思った。
確かに気持ちは楽になった。
咽の奥が痛い。



痩せてくる筈なのに数字が落ちない。
体重も体脂肪率も減らない。
ウエストも減らなくなってきた。
痩せなくちゃ。
痩せなくちゃ。



あの子が飢えていたのに。
俺だけが食べて良い訳が無い。
お腹空かないのにお腹が空く。
どんなに気持ちが悪くても。
胃は空なのを訴える。
見るだけで吐き気がするのに。
体は食物を求めてる。
頭は拒絶している。
だから。
双方を満足させる為吐き出す。
食べて。
吐く。
繰り返す。
いつかきっと罪悪感も薄れる。
いつかきっと体重も減る。



こんな事しても。
罪は軽くならない。
解っていても。
せずにはいられない。



気を紛らわせたくて何かしたいのに。
何も浮かばない。
何をしても悪化する。
淋しい。
虚しい。



君の居ない籠が淋しいよ。
其処に居る筈の君が居ないのは淋しいよ。
平然と暮らす家族が寂しいよ。
今まで己もそうだったと思うともっと寂しいよ。



『誰か助けて』
云うだけ云わせて。
どうせどうしようもないのは解ってる。
烏滸がましいのも解ってる。
口に出す事さえ罪だというのなら。
此処にこうしてひっそり綴る事すら罪だというのなら。
もうそんな事考えないから。
今だけは云わせて。
書かせて。
『助けて下さい』




僕が求め続けたモノは。
唯の幸せではなかったでしょうか。
我侭が過ぎましたか。
何が悪かったのですか。
いいえ解ってます。
僕は仕合せです。
誰よりも仕合せであり。
誰よりも幸せに近いのです。
知ってますとも。
其れでも我侭は湧くのです。
自分勝手だと解ってます。
其れでも欲しいのです。
幸せに成りたいのです。
両手に収まらない幸せを求めても仕方ないと知っています。
其れでも憧れるのです。
幸せになりたかったのです。
僕は仕合せです。
仕合せです。
本当に幸せでしょうか。
君から見た僕はそんなに幸せそうですか。
ならば僕は演技力がついたのだと胸を張って云おう。
嘘ですシアワセですとも。
少なくとも、僕を幸せだとか羨ましいだとか云う人よりは。
僕がどう感じようが、其の方々からは幸せに見えているのでしょうから。
シアワセって何ですか。




要らない。
何かもう全部要らない。
全部無くなれば良いのに。
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