Sun Set Days
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�〇纏�。
��読書(夜帰ってきてからや移動中に合間を見て2冊)。
『さるのこしかけ』 さくらももこ。集英社。
『ホリー・ガール』 サラ・ウィリス著。小川敏子訳。PHP研究所。
��クリスマス。
恋人と出かける。丸ビルと、銀座。それから東京文化会館で『クリスマス・スペシャル・クラシック メサイア、第九&アヴェ・マリア』を聴く。レニングラード国立歌劇場管弦楽団(指揮アンドレイ・アニハーノフ)。
��ADSL開通(まだゆっくりと楽しんでいないのだけれど)。
ということで、久しぶりの更新なのだけれど、ここ数日は仕事がメインで、息抜きに読書をし、それから7日ぶりの休日はクリスマスだったので出かけ、ADSLが開通し、けれどもそれを楽しむ前に家に持ち帰った仕事をしていたといったという感じだ。
『さるのこしかけ』は久しぶりに読み返したのだけれど(前回吉本ばななの『パイナップルヘッド』を再読したのと同じく、気楽に読めるエッセイ集ということで手に取った)、相変わらずかなり笑えた。ただ、当時のリアルタイムな内容だけあって、まだ子供も生まれていないし、夫という言葉がよく出てくる。最近のエッセイではすでに夫と別れた後の子供とのエピソードがたくさんあるだけに、なんだか時の流れを感じてしまう。
『ホリー・ガール』は、毎年引越しを繰り返しているある家族の15歳の長女の視点から描いた、少女の成長物語だ。帯にはステファン・クレーン賞他の文学賞を受賞したとあるけれど、これはどういう賞なのだろう? また、「ニューヨーク・タイムズ」2001年最も注目すべき本に選出とも書いてある。 書店でふと手にとって、最初の文章がよさそうで購入した。それは、こういうやつ。
毎年、春になると、わたしたちは引っ越しをする。まるで鳥が空をわたるように。でも、鳥とちがって、なじみのある土地にもどったりはしない。めざすのは、あたらしい土地。それまでの暮らしをきりあげ、身のまわりのわずかなものをまとめたら、車で出発する。だから荷造りはお手のもの。そして、さよならをすることも。(5ページ)
他には以下の文章が印象的ではあった。なるほど、そういうものなのかもしれないと思えた。
母は本心からいっているのではない。母は自分のいうことだけをきいて、自分とおなじように、世界を見てもらいたいのだ。でも神を信じるかどうかは、めがねをかけるようなものかもしれない。どうしてもそれが必要な人間も、いるのかもしれない。(62ページ)
クリスマスはミーハーだけれど、丸ビルに行ってくる。レストランフロアがランチタイム終了後夕方の営業時間までクローズするところが多いのはどうかとちょっとだけ思う。 コンランショプ以外はあまり魅力を感じなかった。 丸ビルの外に出たときに、東京ミレナリオのスタート地点をちらっと見る。すごい電飾。かなりの人が並んでいた。 夕方の銀座も、たくさんの人手で賑わっていた。 その後、コンサートを聴きに行くために上野へ。 年末によく歌われている第九に、アヴェ・マリアなどが一度に聴けるというお得なコンサート。 レニングラード国立歌劇場管弦楽団と指揮者のアンドレイ・アニハーノフは毎年来日しているそうなのだけれど、たとえばベンチャーズのように、毎年日本に来る人は少なくないよなとぼんやりと思う。指揮はとても見応えのあるもので、最後はかなり気合や感情が入っていたのか、オーバーアクションになっていた。 年末に第九を聴くのははじめて。これはこれで風物詩なのだろうかとなんとなく思う。
フレッツ・ADSLもついに開通。OSがXPなので、簡単に接続準備が終わり(本当に簡単だった)、トラブルもなくすぐに繋がる。画像がさくさく出てくるスムーズなスピードで、嬉しくなる。けれども、まだ十分に楽しむための時間はなく、休日にでもゆっくり高速スピードを楽しもうと思う。
次の休日は31日。一年最後ということで、今年読んだ本や見た映画の中でよかったものをまとめようと思う。
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お知らせ
なんだか、駆け足になってますが(いまは、29日の0時58分)。
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