Sun Set Days
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2002年12月31日(火) 2002年の収穫は?(本と映画)

 2002年もあと数時間で終わり、2003年になる。
 1年最後の日は毎年訪れるし、そう考えると別段珍しくもなんともないのだけれど、それでもやっぱり襟を正すような気持ちになる。
 同じように見える町並みも、どこか透明な布をかぶせられているかのように静かに見える。
 まあ、それは今日歩いていた道がそういう静かな佇まいの住宅地だったからなのかもしれないのだけれど。

 今日は少しだけ職場に顔を出して、駅前のドトールでコーヒーを飲んで、それから部屋の近くにあるお蕎麦屋さんでそばを食べた。
 いわゆる年越しそばということで。
 そして、ついさっきちょっとだけテレビをつけて紅白歌合戦を見た。浜崎あゆみが出ているところだった。

 考えてみると、昨年の大晦日は横浜市内の違う部屋にいて、その前の年の大晦日は千葉市の部屋で引越しの準備をしていた。
 そう考えると、なんだか不思議な気がする。来年の大晦日はこの部屋で過すのだろうか? とさえほんの少しだけ思う。
 同じ場所にずっといて、一年一年を重ねて行く人生ももちろんありだったのだろうけれど、いまはそうではなく数年毎に違う場所にいる人生を選んでいる。個人的にはこの日記でもよく書いていることだけれど、この暮らしはかなりしっくりきている。もちろん、数年後には違うことを考えるようになっているのかもしれない。しっくりこなくなっているのかもしれない。
 けれども、少なくともいまはこういう暮らしはいいよなと思っている。

 そして、そういうことを記すのにもDaysのような日記があることは重宝することなのだなとあらためて思う。前の年にどこで何をしていて、どんなことを思っていたのかということがわかるのだから。後で読み返してみて、なるほどなと思うのかもしれない。2002年はあんなふうに思っていたのかと。

 数年後に読み返すのが楽しみ。


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 そして、個人的には恒例の本と映画の今年の収穫を。
(CDはたくさん買って、引越しのごたごたでまだ整理し切れていないので今年はなし)
 
 本は今年冊数でいうと59冊読んだ。これは読了した本の数。雑誌や部分だけの読み返しをしている本もあるのだけれど、そういうのは冊数に入れないでカウント。
 数えるのにもDaysは役に立った。本を読んだときには、タイトルに題名を入れておくようにしていたので。

 今年読んだ本は以下の通り。

『パイロット・フィッシュ』
『小説作法』
『ぼくの小鳥ちゃん』
『N・P』
『チェーンストア経営の目的と現状』
『ホワイト・ティース(上)』
『グリーティング』
『リミテッド社はなぜ世界最大になれたか』
『ザ・ゴール2』
『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』
『ビッグボーイの生涯 五島昇その人』
『吉野家の経済学』
『僕、はまじ』
『幻少女』
『虹』
『なるほどの対話』
『誕生日の子どもたち』
『問屋と商社が復活する日』
『ウォルマートの真実』
『ONとOFF』
『マッキンゼー式 世界最強の問題解決テクニック』
『親子丼の丸かじり』
『ローマ人の物語1 ローマは一日にして成らず[上]』
『ローマ人の物語2 ローマは一日にして成らず[下]』
『ローマ人の物語3 ハンニバル戦記[上巻]』
『ローマ人の物語4 ハンニバル戦記[中巻]』
『ローマ人の物語5 ハンニバル戦記[下巻]』
『仕事力』
『ローマ人の物語�掘‐ー圓虜�迷』
『ローマ人の物語�検.罐螢Ε后Ε�エサル ―ルビコン以前―』
『ローマ人の物語�后.罐螢Ε后Ε�エサル ―ルビコン以後―』
『ローマ人の物語�此.僖�ス・ロマーナ』
『なぜデルコンピューターはお客の心をつかむのか』
『王国 その1 アンドロメダ・ハイツ』
『ローマ人の物語�察^�名高き皇帝たち』
『ローマ人の物語�次ヾ躓,塙酩�』
『海辺のカフカ(上)』
『海辺のカフカ(下)』
『第四の手』
『南の島の星の砂』
『この命、何をあくせく』
『いい仕事をする人の奇跡の10倍整理術・時間活用術』
『雨天炎天』
『チェンジ・ザ・ルール!』
『マーティン・ドレスラーの夢』
『読書力』
『日本語の教室』
『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』
『物語の体操』
『使いみちのない風景』
『私たちがやったこと』
『「暗黙知」の共有化が売る力を伸ばす』
『鈴木敏文の「統計心理学」』
『いつか記憶からこぼれおちるとしても』
『タケノコの丸かじり』
『ほんじょの鉛筆日和。』
『パイナップルヘッド』
『さるのこしかけ』
『ホリー・ガール』


 順不同で特に印象に残った5冊を挙げると、

『海辺のカフカ』
『ローマ人の物語』シリーズ
『問屋と商社が復活する日』
『ザ・ゴール2』
『なるほどの対話』

 というところ。順当だけれど。
 とりわけ、村上春樹の久しぶりの長篇『海辺のカフカ』にはやられ、『ローマ人の物語』シリーズには、それまでほとんど知らなかったローマについて、とても興味を惹かれるきっかけとなった本。歴史はたくさんの人間が生み出しているのだということがわかって、とても面白かった。いま、ちょっと間隔をおいているので、続きを読むのも楽しみ。


 次が映画。基本的にはレンタルは借りず、映画館で観る、ないしはDVDを購入して見るといったところ。
 今年見た映画は以下の通り。
 30本。


『スパイ・ゲーム』
『シュレック』
『WASABI』
『息子の部屋』
『オーシャンズ11』
『ロード・オブ・ザ・リング』
『僕たちのアナ・バナナ』
『恋人たちの予感』
『スパイダーマン』
『愛しのローズマリー』
『アイ・アム・サム』
『少林サッカー』
『ブレイド2』
『ニューヨークの恋人』
『マジェスティック』
『MIB2』
『アメリ』
『天国の口、終わりの楽園。』
『バイオ・ハザード』
『リターナー』
『オースティンパワーズ ゴールドメンバー』
『アバウト・ア・ボーイ』
『サイン』
『xXx』
『スズメバチ』
『プロフェシー』
『tokyo.sora』
『マーサの幸せのレシピ』
『ショウタイム』
『マイノリティー・リポート』


 特に印象に残ったのを3作挙げると、

『tokyo.sora』
『アイ・アム・サム』
『天国の口、終わりの楽園。』

 というところ。
 来年は『マトリックス リローテッド』がいまからかなりたのしみ。


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 お知らせ

 今年も、このページに来ていただいたみなさん、ありがとうございました。
 極々個人的な&来年もマイペースで運営していく予定のページですが、来年もよろしくお願いします。
 よいお年を!


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