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■ 3人のお話
武蔵大学の学祭で行われた「down‐to‐earth 」行ってきました。
学祭ならではというか、御会いしたいと思っていてもなかなか会えなかった3人の方々に一度に会えるってのは、なかなかスゴイキャスティングです。 恐るべし、学祭実行委員。
御会いできた3人の方と、この企画についてはこちらを御覧になって下さい。
日本のツリーハウスビルダーの第1人者:小林崇さん。 昨年は、アンコールワットで地上24mの木の上にツリーハウスを作ったそうです!!! 実は、サーフィン暦の方が長いとおっしゃっていました。 以前から興味ありましたが、ますます気になってます。
WALK9の事から正木さんのことを知りました。 話、うた、独特の雰囲気の中に、正木さんの人柄というか自由な空気が感じられる楽しい時間を頂きました。
北山さん。 実は、御会いするのは初めてでした。 今、Candle JUNEさんと作っているフリーペーパー「9.」のvol.2用に文章を書いて頂いていることもあり、イベント終了後に挨拶と御礼を言わせて頂きました。
北山さんのお話は、1つ1つが歴史的な事、道徳的な事を踏まえたお話で、自分にとってとても勉強になったと言った方がいいかと思います。
3人とも、それぞれの世界観、スタイルで生きてこられた方々ですが、それぞれの生きる方に何か言葉ではうまく言えない力を頂いた感じがしました。
自分らしく、もっと広い視野と心を持って暮らして行きたいものです。
正木さんが言っていた「ダライ・ラマがなぜ輝いて見えるのか?」というお話が、印象深かったです。
2007年11月03日(土)
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