| 2010年08月14日(土) |
2010年8月13日(金曜日) PlasticTree 武道館公演「テント�◆廖.譽檗璽肇僉璽硲� |
18時30分開演…ですが、 始まったのは定刻から20分程遅れて18時50分過ぎぐらいでした。 客電が落ち、モニターに長い廊下と無数のドア、 ドアを開けるとシルクハットを被ったタキシード姿の、 顔の部分が古時計になっている人が無数に出てくる。 後ろで流れている音楽は多分「13th,Friday」。 画面には、「13th,Friday」「PlasticTree」 「テント�◆廚諒源�が映し出される。 映像終了。
SE(何の曲だか分からなかったけどホラー映画っぽい音楽)が流れ、 舞台の裏ではメンバーが各々の立ち位置にスタンバイしている様子。 そして、一曲目の「水葬。」のイントロが流れると共に、 舞台前面を覆う暗幕が落ちてメンバーの姿が登場。 ステージ中央にはおなじみのお立ち台。 上手アキラさん側は、ドラム横下のキーボードの上には 打ち込み音操作用のMacintoshの画面が暗闇にこうこうと光っており 足元エフェクター類やらキーボードやらといろんな機材に囲まれおり、 前回の「テント」公演の時も使用していた、 スタンド部分が巨大なバネになっていてビヨンビヨンする 真っ白なシンセザイザー?シーケンサー?が設置してある。 ケンケンさんのドラムセットのバスドラムには ローマ数字になった時計の文字盤の柄が入っており、 シンバル横に設置してあるウインドチャイム (金属の棒が暖簾みたいにいっぱい付いててシャラシャラ鳴るアレ)が ライトに反射してキラキラ綺麗。 余談ですが、今回上手側真横の席だったので、 上手側の大型機材前にスタンバっている金子さんがめっちゃ見えたので、 「ヘヴィカッティングメソッド」のインタビューを思い出し、 エフェクタかける時とかシンセサイザー系の音が入る曲になったら、 金子さんの動向ばかりみてた(汗)
ステージセットは、 ステージ前面に黒い暗幕が垂れ下がっていて、 その奥にテント小屋を模した白い布と網が、 天井から、鉄のハシゴが4面組み合わさったやぐらのような塔に 絡みつつ無数に垂れ下がっている。 ステージ後方に巨大モニターがあって、 上手下手の舞台から外側にも左右対称にひとつずつモニター。
メンバーの衣装は、
竜太朗さん 最初出てきた時は、グレー地に裾フリル、白や水色などの 大きな水玉模様のマントを羽織って登場。 二曲目以降はマントはすみやかに撤収してました。 トップスは、黒タンクトップにアシンメトリードレープの 黒カーディガン。 黒いハーフパンツに、ボロボロ切り込みが入ってる ダメージレギンスを重ね履き。 足元はブーツ。 アンコール後はツアーTに赤チェック&細かい白黒市松柄のハーフパンツに さっきから履いてるレギンスを重ねて裸足。
正さん 細かいダイヤチェックのYシャツに赤いネクタイ。 市松チェック柄の丈の短いジャケットと、 共布で出来た膝丈のサルエルパンツに、黒い10部丈レギンスを重ね履き。 足元はハイカットのスニーカーを足首で折って履いていた。 余談ですが、シャツがパンツインじゃなくて裾が外に出ていたので、 最初見た時、同じ柄の上下(最初ツナギ着てるのかと思った)の間の 細かいチェック部分を遠くから見て、一瞬なんだか分からなかった(汗) アンコール後はツアーTにサルエル+レギンス。
アキラさん 前身頃にナポレオンジャケットぽいエポーレット飾りが付いている、 黒い皮革素材のロングコート(非常に格好良かったのですが素材的にすごく…暑そうでした) コートの中は黒いシャツにグレーのパンツ。 アンコール後はツアーTにグレーのパンツで一気に軽装。 髪型が、右の方の毛が全部左にソフトモヒカンっぽく流して、 右サイドは刈り上げ状態だったので、 少し前の、サイド刈り上げヘアーの名残がまだ残ってるのかしら?
ケンケンさん ベージュ(ゴールドかも)に胸元がキラキラしたゴールドの箔プリントが施されている サイズゆったり胸元ざっくり系のTシャツ+タンクトップ。 シルバーの箔プリントで生地全体がキラッキラしているハーフパンツに 黒の10部丈レギンス重ね履き。 アンコール後はツアーTに上記のシルバー色なハーフパンツとレギンス(レギンス率高いね)
セットリストは、 (SE) ・水葬 ・1999 ・ロケット ・トレモロ ・梟 ・サナトリウム ・月世界 ・ムーンライト――――。 ・バルーン ・ナショナルキッド ・puppet talk ・Ghost ・メランコリック ・懺悔は浴室で ・サーカス ・---暗転 -----------本編終了--------------
「映像」 (猫印さん登場) (ジェイソン集団乱入) ・ピカソごっこ(途中まで) (アンコール無限ループ地獄突入) -----------アンコール1------------- (メンバーソロ) ・ピカソごっこ(続き) ・ダンスマカブラ
-----------アンコール2------------- ・バンビ ・記憶行き
規則的な三角形(SE) 「プラスティックトゥリー特報」(秋ツアーのお知らせ) -----------公演終了---------------
三曲目の1999以降、 曲順の記憶がワチャワチャなので、 本編後半辺り特に、曲順合ってなさげです (正確な曲順が知りたい人はごめんよう)
今回の武道館公演は、 一曲目の「水葬」に始まって「月世界」や「ロケット」とか、 猫さんブログで、今回は変わったセットリストになるかもーみたいな事を おっしゃっているの拝見していたものの、 なんだかとても久しぶりに聞く感じの、懐かしすぎるやろ曲も多く、 また、ケンケンさんはライブでこの曲叩くの初めてじゃないかい?的な曲も チラホラあって、次に何の曲来るのか分かんない感じで 非常にワクワクしました。
あと、「ピカソごっこ」とか「ダンスマカブラ」とか 「ナショナルキッド」とか、 ドラムかなり激しめ&重低音な感じの曲に合わせて ドラムがセッティングされていたのか、ドラムの音が、 普段CDで聞く、シャープなドラム音よりも、 よりバスドラが利いた重低音な感じの音に聴こえました。
今回、「トレモロ」とか「メランコリック」とか リズムが早めに感じたのですが、 ♪降り出したのは雨ーのところで折り畳みノリをした際、 あまりの高速バタンバタン動作の遠心力に揺さぶられ、 座席の前にバランス崩して落ちそうになりかけました(苦)
そして、「梟」の、曲中で、コーラスのパートが ボーカルパートとは違う歌詞を歌っている部分で、 リーダーの高ーい声のコーラスが、今回ガンガンに聴こえたので、 CDで聴くよりも更に、コーラスの声が ボーカルと互いに競い合うような掛け合いになっていて、 思わず鳥肌立ちました。 (武道館に向けた意気込みと気合を感じましたわ・爆) 「1999」のコーラスでも鳥肌もんでした。 その他にも「バルーン」や「ナショナルキッド」、 アキラさんのコーラスで言うと「ピカソごっこ」など、 コーラスパートがめっちゃ気合入ってたので、 客席も一緒に歌ったりする部分(「冷蔵庫に入ろう〜」とか「平気なフリ〜」とか)で コーラスの音につられまくってしまいました。
「暗転」で、竜太朗さんが何かに取り付かれたように ギターの弦を弾く左手を、上から下までジャカッジャカッと 豪快に振り下ろしながら (その動作をたとえるべく比喩表現が、 ラーメン屋の湯切りシーンしか思いつかないのが本当にすまないと思う) 弾いていたかと思ったら、 曲の最後の方で突然、プツリと糸が切れたように、 ネックストラップ外すのももどかしい様子で、 ギターを床に投げ捨てるようにゴトーンと落として、 (床の上のギターはネック部分のストラップが外れちゃって、 ギターのお尻からヘビみたいにヒモがニョロンと一本伸びてる状態) 走り去るように舞台袖に入って行ってしまったのですが、 それを見たリーダーが、自分の持っていたベースを そっと舞台上のベーススタンドに一旦置き、 置き去りにされた床上のギターを拾い上げて、 最後の部分は代わりにギターを弾いて (床に伸びたストラップに足引っかかりそうになりつつ)、 曲が終わると竜太朗さんのギターを、やさーしく元の場所に置いて (山口百恵さんとかキャンディーズとかがマイク置いてる なつかしの映像ぐらいのソフトタッチ置き) 舞台袖に捌けていったのを見て、 「楽器を大切にするタイプ!」と思った。
「サーカス」の最後らへんの、一旦演奏が全てストップする部分で、 竜太朗さんが天井を見上げながらお立ち台の上にペタリと座った時とか、 「記憶行き」で最後、片手を上げてキラキラの銀テープが降りしきる中、 天井を見上げてポーッとしてる時に、ステージ下に陣取っているカメラさん達が、 先を争うように縦横無尽にシャッターを切りまくってたのが面白かったです。
「懺悔は浴室で」の時だったかと思うのですが、 歌いながら、竜太朗さんが正さんの方に向かって、 肩でも組もうと思ったのかズズズッと近寄っていったら、 めっちゃ逃げられてて、それでも更に近寄ろうとしたら、 更にササーと避けられてて、 ちょっとした追いかけっこみたいになってて微笑ましかったです。 正さんはこの後も、演奏中に上体を反らしながらベースを弾いていた時、 上体を反らしすぎて、エクソシスト状態のままグエーッと ひっくり返りそうになってて吹いた(お茶目すぎるやろ) あと、何の曲の時だか忘れたけど、冒頭辺りで、 正さんが間奏中に上手のアキラさん側につかつかと駆け寄って、 ヒソヒソ耳打ちしたのち、正さんは上手側花道の先端、 アキラさんは下手側花道までダッシュ!してたので、 一瞬の作戦会議を目撃できて面白かったです。
本編終了幕間の「映像」は、
「13日の金曜日にちなんでそれっぽい映像を用意しました」(猫印さん談)という事から、 「ゾンビ」と「フランケンシュタインの花嫁」風の映像と、 最後ジェイソンっぽい人が武道館をバックに斧を振り上げている映像。
画面は白黒。 冒頭のストーリーでは太朗さんが死神役(口紅オーバーリップで黒尽くめ) 教会?で大切な人を亡くしてしまった悲しみにくれる女性の前に現れ、 「私の仕事はいやなものだよ」「死にはうんざりさ」 「ここに、これから消えようとしている3本の蝋燭がある。 この三本のうちいずれか1つでも救う事が出来たら、 彼を返してあげよう」 と言う台詞字幕から話が始まる(パイプオルガンで荘厳な感じのBGM)
・蝋燭一つ目のお話 逃げる女性と男性。アキラさんがなんか川岸とか森で追いかけてくる役 (どうやら、ゾンビ?みたいな役。顔だけはめ込み合成っぽい気もした) 家の中に逃げ込んでカギもかけてやっと一安心…と思いきや アキラさんが戸の隙間から手を突っ込んで 家の中に入ってこようとする(本気で怖かった) 女の人が木材で殴打してやっと追っ払ったのもつかの間、 家の中に進入してくるゾンビ。家の人に殺されるアキラゾンビ。 正さんもゾンビ役で登場→すぐ死亡(ひどい) 女の子がスコップ的な物を手に、ジワリジワリと女性(母親?)に近づき 襲い掛かる。 1つめの蝋燭消える。
・蝋燭2つめのお話。 風車小屋に雷ドーン。 「彼は生きていた…」みたいな字幕から。 フランケンシュタインの怪物役で太朗さん。 「ぼく ともだち いない」という台詞字幕に、 会場全体が爆笑と失笑入り混じった様子でおおいにどよめく。 フランケン博士役は正さん。 伯爵(なんだかいたく高貴な名前だったが失念)役がアキラさん。 研究所にて、博士がドヤ顔でミイラの棺おけみたいなのを立てかけて取り出し、 ぐるぐる巻きの包帯を外して、顔が披露されると、 フランケンシュタインの花嫁役はケンケンさん。 (パネエ役回ってきたな的な意味で会場どよめく) ケンケンさんが、ちゃんと胸パットまで 完全装備しているのにはうけた。 この時、フランケンシュタインの怪物が 「僕の ともだちの 手」と言い手をつなごうとすると、 花嫁が、一瞬のうちに、渋柿を食べた人みたいな渋い顔で、 上の歯見せながら「キャーッ」と叫ぶと共に、 本気で嫌そうな顔して逃げていったので吹いた。 それでも「ええやないか」と フランケンシュタインが手をつなごうとすると、花嫁爆発。 2つめの蝋燭消える。
蝋燭3つめのお話。 背景は武道館の屋根。 おもむろにジェイソンが斧を持って登場。 斧を振り下ろそうとした瞬間、画面がプツリと消えて舞台上に切り替わる。
おどろおどろしい音と共に猫印さん登場。モニターに猫印さんの言葉が映し出される。
猫:13日の金曜日なので、それっぽい映像を用意しました
猫:楽しんでいただけたでしょうか?
猫:ちなみに今日は13日の金曜日で、しかもお盆の入り&仏滅です。
猫:これから舞台の上にもそれっぽい演出を用意しました
猫:アンコール無限ループ地獄! (この時、登場した猫印さんが、首から上をグルングルン回して 被りも…じゃなくて顔面を高速回転させていたので、 思わず、危なーい!と、見てはいけないものを見てしまった感に 会場が包まれる)
猫:恐怖の仮面舞踏会地獄!
(猫さん撤収&暗転) 突然舞台上に、13人のジェイソンマスクの男性がワラワラと出てくる。 知らない人達の間に、明らかにプラの4人がマスクかぶって紛れている。 親玉?のジェイソン(誰だったんだあの人は…)が、 「ここにはプラトゥリが居るはずだ!プラトゥリはどこに居るんだ!」と叫び、 最初、無言のまま「え俺?違いますってばー。あれ君のことじゃないの?」的な しらばっくれ方をしていたプラの4人が、 執拗に「どこだ!」を叫ぶ姿に根負けしたのか、 ジェイソンマスクをはずして両手上げて「ハーイ!」(急激に素直)
竜:みなさんジェイソンごっこの次は何ごっこがしたいですかー。 (客席「ピカソごっこー!」「ジェイソンごっこ!(←天丼でかぶせてきてる客)」) ・・・それでは、ジェイソンの次には「ピカソごっこ」しましょ。
「ピカソごっこ」始まる。ただし4人以外のジェイソンが 舞台上花道などに居座り大騒ぎ。 途中までで演奏が止まって、メンバーとジェイソン達が袖に捌けて行く。
(ここで猫さん言う所の「アンコール無限ループ地獄」到来…だったのだが、 思いのほかすぐに舞台ライトが付いて、ケンケンさんのみ再登場)
中央モニター画面縦に3分割でケンケンさんの写真が映しだされ、 モニター黒バックに縦書きで「佐藤 ケンケン」とのタイピング。 ここからドラムソロ。
ドラムソロの後、客席全体から「ヒュー!」「ヒャッフー!」「フゥー!」 みたいな外タレ的な掛け声がかかり ケンケンさんがそれに答えるように、 顔の前で手をギュッとした後、両手バッと上に振り上げながら 「ンナー!」と唸ってたのが可愛かった。 その後、更に客席から「ヒュー!」の嵐で、 ケンケンさんが何を言うか待っていると、 一言「がんばんべ!(がんばらにゃ!とかだったかも)」
次に、正さんが登場。 同じく写真が映し出され、黒バックに縦書きで「長谷川 正」の文字タイピング。 ベースソロ。
次はアキラさんが登場。 同じく写真が映しだされ、黒バックに縦書きで「ナカヤマ アキラ」の文字。 ギターではなく、去年の武道館でも使っていた、 土台が大きなバネになっていてビヨンビヨン曲がる、 白いシンセサイザー?を使ったソロ。 公園にある遊具の如く、激しくバネがぐねってました。
最後は竜太朗さん登場。 写真の後に黒バックに縦書きの「有村 竜太朗」の文字。
竜:さっきは途中だったので、「ピカソごっこ」の続きをしましょ。 (ピカソごっこ再開)
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