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■選挙&最高裁なんだけれど。
2003年11月09日(日)
どうも自分のところの選挙区は消去法で行くと 誰も残らない。なので、違った意味でため息だ。
それより最高裁判事の記事読んで、 もうちっと読みやすい文章にしてくれ!と思ってしまった。 ってことは、読解力でも相当落ちているのかな… せめて、こんなことやった裁判官というのが、 投票所の片隅にでも置いといてくれたらと思うのだが。 これも大事な国民の権利だしさ。
私の場合、出身の小学校なので行きやすいが、 60%だったから、面倒なところもあるはずだ。 職場の人に聞いたら いつもお昼を一緒に食べている人に 選挙にいくかどうかをきいたら 毎回行くのは私ともう一人で、 あとは記念に一回ぐらい と行った事無いというひとも。 「もったいない」 と思うし、両親が欠かさず行っていたので 行くのが普通だと思っていた。
ニュースで 自分の地区の人はようやく当確が出ていたが、 けっこう遅かった。接戦?だったらしい。 母曰く「あのポスター目が死んでる」 …そのとおりの印象をうけたけどね。
彼氏のうちからの帰り道、 隣の区の木製の選挙掲示板のあるポスターに 落書きがしてあった。 女性の候補者の口から血が垂れているようになっていた。 夜道でも分かる真っ赤な口紅のだったから 子供に落書きされたのではないかと思う。 罪になるって知っているのか疑問だ。
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