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■二度目に遭遇。
2004年08月24日(火)
女子レスリングの最初の金メダリスト 吉田選手の表彰式。 メダル授与後、 彼女は慌ててオリーブの冠をとって 胸に手を当てて、上がる国旗を見ていた。 そしてまた、君が代の歌声が微かにテレビから聞こえてきた。 あーゆー冠だったら取らなくてもよいのでは、 と思いつつ、 冬のオリンピックで帽子取らなくて 突っ込まれていた選手もいたし…、 勉強したんだろうな、と勝手に想像してました。
試合前に君が代聞くと調子狂うといったサッカー選手が いたそうだが、言い方考えて、 「勝った時に聞きたい」とでもいえばよかったのに。
アテネオリンピックはメダリストに月桂樹ではなくて オリーブの冠だが、 どこかのアナウンサーが月桂樹の冠と言ったそうな。 勉強しなさい。 よくNHKの夜のオリンピックの番組を見るが あのアナウンサーよく噛むねぇ、とうちで話題になっている。
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