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■鉄が鉄を切るのとはちがうだろうに
2004年09月28日(火)
エンピツのお気に入りにしている日記を読んで。 集英社、やばかったのねぇ。とここ参照↓http://sakura777.web.infoseek.co.jp/motomiya-shuueisha.html あの当時の南京の人口24万人以上の30万人虐殺という謎な事件。
それにトリビア見て 日本刀は100人切り可能ではないか、と言う発想に飛べる すばらしい幻想力。 http://d.hatena.ne.jp/nabeso/20040512 とか まず、料理をしたこと無い人間だろう。 牛肉とか豚肉とか魚を包丁で 一度も切ったこと無い人しか思いつかないと思われる。 戦争中、芸術品レベルの日本刀が果たして使用された可能性はどこにあるのか? 前は刀を替えていたから、と言う意見もあるそうだが 近所のお寺の鐘だって戦争で没収された時代なのに。
トリビアのマシンガン対日本刀を生で見たが 日本刀の凄さを見せ付けられた。 ルパン三世の石川五エ門の斬鉄剣で弾を跳ね返していたのも 実際に可能!?なんて思うのが普通のだと思っていたが。http://www.lupin-3rd.net/03/03_lu/03_lu03.htm
金属対金属の話だし。 すし職人が 魚切った包丁をどれだけ手入れしているか テレビ見ればわかるじゃないの? 切る度に布で魚の脂を拭いているではないか。
日本文化の昔読んだ本で 日本刀は時代劇のように切れない。剣の使い手の技術次第。というのが載っていた。切れない刀でどう相手にするかだそうだ。誰かこの記事載っている本(樋口さんだと思うが)情報ください。
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