というワケでアセモと読んでいただきたいと思いますが痒いのでありますよ大変に。あちこち痛かったり痒かったりと廃棄寸前の状態でありますがジジイが1日中革張りの椅子に座り続けていればナマったり蒸れたりしない方が不思議と言うモノですので仕方がありません。ダレ切った姿勢で座り続けておりますので背中が背もたれにめり込んだままでありますればこれはもう汗疹の養殖場状態。うわ気持ち悪い。申し訳ありません手前で書いておきながら気持ち悪くなりました。しかしそういう現状現実がありますので無視するワケにまいりません。色々と調べた結果、タクシードライバーが使用しているらしい木の玉でできた背もたれカバーと言うモノが良さそうに思えまして昨夕発注したのでありましたがそれが早くも本日到着。大丈夫かヤマト運輸。そこまで頑張らなくても良いのでありますけどね。
買ったのは永大化工・WC−207と言う製品であります。背もたれカバーにしては物々しい型番でありますが特にそれで困る事もありません。箱を開けてビニール袋から出しますと微妙に酸っぱい香りが。ううむ。まあ気にしない事にいたします。どうせ汗かいたワシの背中も臭いでしょうし。長さ15mm径12mmくらいのと言うのは大分大雑把な数字でありますがだいたいそれくらいのビーズを釣り糸の様な透明な糸で繋ぎ合わせた構成になっております。背中の真ん中のところだけ大きいのが並んでおりますがこれはツボ押しでありましょうか。けっこう長いのでリクライニングすれば寝られるくらいのワシの椅子でも充分なサイズ。一端が背もたれ上部にかぶさる様に出来ておりますのでズレる事も無さそうであります。
早速、装着して着席。ゴツゴツした見た目でありますが違和感はありません。ただまあ、やはり少し臭うのと動くとギシギシ音がするのが気になるくらいでありましょうか。ま、臭いは飛ぶでしょうし音は慣れるのでは無いかと。どうしてもダメなら洗ってみてもいいですしね。今日の午後半日使ってみて背中の蒸れが大幅に軽減されているのが実感できました。うむ、こりゃええわ。結束が釣り糸状のモノですので耐久性がやや心配ではありますが2000円でしたのでひと夏もてば上出来でありましょう。これは去年買うべきだったなあ。良さそうな感じでありますよ。
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