�促瓮鵐織�
2001年10月03日(水)  暑い1日
今日の授業は午前中でおしまい。

午後、1人で学校の図書室でレポートを仕上げる。
それから、提出した後、帰りにオカダヤにゆく。
新宿で1人で歩くと、無駄に話し掛けられる。
目の前から男が2人。何かを差し出し、不意に受け取るあたし。
「これね、そこでやってんの。」(なんだその言い方)
あたしはうなずいて立ち去る。
「学校いまから?おわったの?」(あ。うざい)
「いまから」(めっちゃ学校と反対に歩いてるくせに)
っつーか、なにさ。ちょっと半ギレではや歩き。

・・・嫌な予感。
「あのー。(笑顔)」(嫌。もういいから)
「明治通りって・・・(笑顔)」
「わからん」(即答)
「いや、道じゃなくってね?あそこでね・・・(笑顔)」
「わからん」(即答)


ちょっと気分良く歩いてんのにねぇ。ほっといてくれって。もう。
あたしは道なんか知らん。ん?でも道じゃない?わけわからんし。

その後オカダヤにてコートの裏地3M購入。
なんとなく新宿の空気は苦手。(もう1年通ってるくせに・・・)
人ごみから、逃げるように脱走。
昔は全然平気だった人ごみも、だんだん苦手になった。
買い物も、買わなくてもお店をブラブラしてても楽しかった。
今では、5分もしないうちに限界。なんだか気分わるくなっちゃうね。
空気が悪すぎる。吐き気がする。

なんでこんな街に1人でいるんだか・・・・
そんなことをかんがえながら、足早に帰宅。

夢と現実は違いすぎるもので、
あたしの強さも思ったよりも少なくて、
こんな街になんどもつぶされそうになった。

一人暮らしをして、極端に1人に慣れてしまうあたし。

ふと、誰かの暖かさにすがりたくもなる。

1人の時間を多くもつほど、
抱きしめられる暖かさ。これ以上のものは無いと思う。
傍にいてくれるひとを感じるほど、1人にしないで。そう呟く・・・

「お前は1人だ。強い。大丈夫だ」

そんな言葉がききたいわけじゃない。
ほんとうは、人の何倍も怖がりで、1人の空間にいつも不安でいる。
さみしいからこそ、電話をして紛らわす。
会話をしたいんじゃない。
あなたの声をきいているだけで、あたしはすごくすごくほっとした。
なんとなく強がることに逃げていく。

愛される不安。
抱きしめられる不安。
離れていく不安。

なにもかも不安にしてしまうのは、あたしの悪い癖だろう。
きっと、ものすごく小心者だから。


そのくせに、あたしは自分から幸せから逃げている。
ほんとにバカだと思う。


あたしは次にいつ誰に愛され、抱きしめられるのだろう?

昔、友達は「将来は、未来のだんなさんと大恋愛をして
結婚するんだ♪」っていってました。

あたしは、まだまだこれ以上に大恋愛をするのだろうか?
サイゴの恋はいつなんだろう?


消えていたはずのメール。
つい読んでしまう情けなさすぎるあたし。
「オレガモラッテヤル」
もうその言葉には未来も色も暖かさもなにも詰まってはいない。



暑い日ざしをあびて、あたしはもっともっと大きくなる。



また明日も青い空に逢いたい
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