2005年09月14日(水) |
メイド喫茶オープン。 |
岡山にもメイド喫茶がオープンしました。 せっかくなので開店した日に挨拶に行ってきました。
「メロンブックスだが、責任者を出せ」みたいな趣旨のことを丁寧な口調で話して、えらい人と色々とお話させてもらいました。 もちろん、メイドさんとも戯れてきました。 チェキを一緒に撮るとお金を取られるので、それはやっていません。 ちなみに本日最後のお客様は僕です。 営業時間は8時までですが、オープンの混雑もあって僕が店を出たのは9時過ぎでした。
で、肝心の店の方はと申しますと…、一言で「拙い」。 カウンターの中でメイドさんたちがああでもないこうでもないと和気藹々と慌てている様は微笑ましく、思いのほか良い雰囲気でした。 コーヒーを持ってきてくれた新人メイドさんの手が震えていたのに萌えました。 とりあえず、Blogとかでも同じようなレポートがたくさん出てると思いますが、僕もそういう凡庸な感想を持ったのでここに記します。 結論としては、メイド喫茶の良い雰囲気が出てる、と思います。 現時点ではたどたどしさも微笑ましさに変換される。 前回の日記の反省を踏まえ、あまり内情にはここでは触れないですが、とりあえずメイドさんは今日見た人のほかにもたくさんいるらしいので期待はそれなりに持てます。 ってか、今日いた人のなかにもなかなか可愛い子はいましたので及第点といっておきましょう。 (↑この言い回しは昨日読んだ小説のヒロインが使っていただけで、別に見下した視点ではないですのであしからず)
なんだかメイド喫茶に対する熱い思考も冷めてきまして、別にこれはこれでいいやとか思い始めましたが…。
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