徒然へたれ日記
鈴村 凛音



 99

■99
…………何の数字かと申しますと、センターまでの日にちでございます(激やば)
いつの間に百日きってたんですかーーーー!!!!(大絶叫)←気付け。
あああ、もう今日学校の黒板見たら誰かがでかでかと書いてるんです!! 皆の士気を高めるために!! しかしあたしはパニクってます!!
なぜって勉強なんてこれっぽっちもやってない。(をい)
ああああ、どうしましょうどうしましょう!!
っていうかここに日記書いてる暇あったら勉強しろよ自分!!(正論)
ただいまとってもやばめです。
が、頑張ります。(汗)
しかしここで自分のへたれ具合大暴露してどうしろっちゅーんじゃ俺……(泣)
ああ…………大学いけるのかなあ……(遠い目)

■閑話休題
しょっぱなからあほくてすいません(汗)。え? いつも??
はてさてこれからどうしましょうというところが本音なんですが、実は学校の部活動のほうが若干残ってるんですよねー(滝汗)。
再来週くらいかな? 大会に出場してきます。しかも文芸部誌の県代表。いくら人手が足んないからって何故にあたしなんですか、先生(涙)。
いや、いいんですよ。自分の作品を批評されずにすんで(笑)。「桜の契り」を出してるんですが、ちょっとほかの人々と毛色が違いますし。っていうかうちの文芸部の書く文章自体が毛色が違うんですよね(汗)。たとえばボス!! 妖怪ものばっかり!!!(笑)そしてあたしは歴史小説。ほかはSFとかかな? 結構珍しいようで、ほかの学校ではあまり見かけません。時代物であれば新選組ものがよく書かれているようですが……かなり某漫画に影響受けてるっぽいのとか(黒)。
しかし個人的楽しみは、あの地区大会で「霊を見た」宣言した女の子が来るかどうか、これに限ります!!(笑)
あれからまた見たかどうか聞きたいなあ、霊感少女(笑)。

2002年10月11日(金)
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