きまぐれ日記
霜沢優樹



 僕だって アナタのもとへと駆けつけたいのに。

…それをするには、枷が多すぎて…。

田舎の祖母の容態が、急激に相当悪くなったらしく、
夜に母は兄の運転で田舎へ向かってしまいました;
父も足をくじいていてまともに歩けないとゆーのに、
何でこんな時に限って…(滝汗)
霜沢家(仮)はてんてこまいですよ…げふり。
ま、優樹だけが比較的のんきにしていますが、
田舎…行きたかったなぁ…(--;)
おばあちゃん…大丈夫なんでしょうか…。
肺癌らしくて、呼吸がちょくちょく止まるそうなので、
年内もてば良い方らしく…悲しいです…(;_;)
年賀状…今年は喪中になっちゃうかなぁ…。
テスト前だし、学校休むのきついなぁ…。
でも、それよりなにより、この世で一人の大切な人を
失う事が一番怖いんですけどね…はぁ…(涙)

でだしから暗くてスミマセン;
気持ち切り替えますね…(^^;)

えと、今日は学校の総務選挙がありました。
なーんか、見た限りふざけてるっぽい立候補者さん
とかがいて、優樹的に気分悪かったです(--;)
他はさておき、こーゆー場でふざけるのもどうかと…。
明るさとかをアピールしたかったのやもしれませぬが、
気に入らなかったので、丸つけませんでした。
しかも後輩だし…神経太いんでしょうね―(暴言)
他の立候補者さん方は普通でした。
てか、あんまり真剣には聞いてなかったですけどね;
皆同じような事しか言いませんし(をい)
漫画とか読んでました。
なら↑みたいな事言うなって感じですけど、
そこは優樹のエゴって事で…(爆死)
体育館、寒いかと思ったらそうでもなくてがっかり。
コートは結構暑いんだっつーの;(脱げよ/腐)

そうそう、夜御飯食べる前に母が行ってしまったので、
某ファミレスのルームサービスとったんですけど、
来たのが大学生ぐらい(?)のお兄さんだったんですよ。
で、優樹が応対したんですけど、妙に子供扱いされました;
話し方とかがちっちゃい子に言うような感じで、
もしかしたら中学生ぐらいに思われてたのやも…(汗)
いくらライン入りのジャージ(ベスト付)着てたからって、
それもなかろう…微妙にショックでした…(--;)
それとも、優樹の動きが子供っぽかったのか?;

あ〜…なんだか凄い眠いですー…。
夜にわさわさしてたからかもしれません;
朝はちゃんと起きないとマズイので、もう寝ます…。
ちゃんと起きれるかな―…(不安)
目覚まし早めにかけて寝よ―っと。

2001年11月14日(水)
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