| 闇の底に...Cuckoo |
無駄で罪 - 2005年02月24日(木)
全身の力が抜けた瞬間
きっと何もかもを諦めた瞬間
悲しい時 その悲しみに捕らわれる
嬉しい時 心がその事一色に染まる
感情っていうのはいろんな気持ちが入り混じるものだけど
時々ただ一つになる時がある
不思議だ。
なぜそう思うか
なぜ悲しいのか
何が嬉しいのか
きっとその一つ一つを考えたら
感情の波を知ることができるんだろうか
最近心のことについて興味がある
ものすごく知りたい
あまりに不安定な自分の感情が手に余る
なぜだろう
何かあるんだろうか
だれにだって 感情のコントロールが出来ないことがある
それが人間なんだ
その勉強がしたくて 通信講座の案内書を取り寄せた
月額が4千円弱
今のアタシの生活では無理だった。
話は変わるけど 東京の都知事さんが
【文明がもたらした最もあしき有害なものはババアなんだそうだ。
女性が生殖能力を失っても生きているのは、無駄で罪です】
そう言ったらしいですね
それに対しての裁判で裁判長が
【極めて多数のものを対象とし、個々人の権利や利益への影響が薄い】
って判断したらしいです。
と いう事は
女性みんな 子供を産んだら存在自体が無駄になり
子供が埋めない女性は 罪な存在 という感じかしら
なるほど だったらアタシはもう無駄な生物になるわけですね
早く死ねばいいのにね アタシなんてさ
...
|
