りとるのひとりごと。
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2001年11月13日(火) ストレス性過食の日々

身体重ーい。

また太ったかな(アセアセ)

そりゃそうよね、食べて食べて動かないんだから。

動くけど、食べたカロリーを消費するまでには至ってないぞきっと。

お腹が空いて無くても、胃に押し込む。

押し込んで押し込んで落ち着く。

いや〜な傾向。

お腹の肉、プヨンプヨンだよおー・・。
握り心地は良いけどね・・。


今朝は冷え込んだなあ。

ついに、敷き布団のパットをパイルからアクリルへ替えた。
冬が来たぞ〜って感じがする。
タオルから毛布だからねえ。
加湿器も出さなくちゃ。


息子を昼寝へと導く方法を編み出した。

題して!

「チャイルドシートでポッカポカ」

なんだかなー。

と、とにかく、午後「寝て欲しいなー」という時間になったら、
車に乗せてタラタラと走るのだ。

車の中は結構暖かい。
で、チャイルドシートに乗せれば動けない。
さらに適度な揺れ。

こりゃもう寝るしかないっしょ。

寝たら家に帰り、しばらくしてから車から降ろす。
すぐ降ろしちゃダメなのよねえー。
しばらくそのまま寝かすのがよろしい。
しっかりと寝入ってから降ろして、家の布団に寝かせる。
布団に降ろしても起きなかったらバッチリ成功!!

抜き足差し足忍び足〜。

いやあ、毎日疲れるわ、ははは。

今日はスタンドへ洗車に行ったのだが、いきつけのスタンドは
ダンナの葬儀をした葬儀場の真向かいってことは以前にも書いた。

今日は霊柩車見なくてすんでホッとした。

霊柩車って、見たくない。

ダンナが死ぬ前だって、見るといい気持ちはしなかった。
ダンナが死んでからは見たくもないものになった。

霊柩車見ると親指いまだに隠してる私って、お子ちゃまかも(汗)

時折、自分が自死遺族ってことを忘れる。
それって良いことなのかも。

あ、明日はダンナの月命日だっけ・・。
義母が見栄張ってお供え物どっさり置くんだろうなあ。

なにやってるんだろうなあ、ダンナ。
もうどこかで生まれ変わってるのかなあ。

なんで死んだのか、理由が知りたい。
納得いく説明をしてくれたらスッキリするかも知れないけど、
永遠に無理・・。

ええい、もういいや。
ダンナよりずーっとずーっと素敵な人見つけるんだもんー!!

邪魔しないでよ、ダンナ。


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