誰かのコト 私のコト
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題名に、「日記と言うよりメモ」の言葉が含まれた場合は、
母の様子や入院等についての内容が書かれています。
ここに、ガンのコトが少し書いてあります。
社員旅行だろうか?ハワイにいくことになった。 なぜかチケットは、抽選なのだ。 私は抽選に洩れた。 これまたなぜかA子も一緒に旅行にいくらしく、こっちは当選。 A男も当選。A子が2つ当選したのか、私にチケットをくれた。
いきなり場面がマンションに変わった。
そこのマンションに、 私・A子・A男・O子(知らない人だけど皆同じ会社のようだ)が 住んでいて、変質者らしいO男(これも知らない人)が住んでいる。 O男は住民の部屋を尋ねては、誘拐しO男の部屋に連れ込むという噂がある。 さらに、O男はマンションのオーナーか、地あげ家やらしいという噂も ちらほらでている。 マンション自体は新しいのに、住んでる人がほとんどいなく、 私・A子・A男は引っ越しを考えていた。 O子・私・A子は、A男から「チャイムがなってもでないように、 お互いを尋ねる時は、ドアの前から電話をするように」と注意をうけていた。
O子がハワイに持ってくシュークリームを作りながら (泡立て機をかちゃかちゃいわせながら) マンションのロビーに立って、エレベーターを待っている。
私「O子あぶないよ、戻っておいでよ」 O子「大丈夫ぅー」 ガー、エレベーターが開いたトキに、泡立てていたメレンゲ?のようなものが あふれ出した。エレベーターホールが泡でみえなくなった。
私は慌てて「O子!O子?!」叫ぶが返事がない。 私は(なぜか急にそうなっていた)立入禁止のテープを乗り越え、 マンションのエレベーターの前に走っていった。
O男「ごめんね・・・」消え入りそうな声だけが聴こえて、誰の姿も見えない。
私『O男がやっぱり犯人なんだ』このままじゃ自分もやばいと、 マンションの入り口に引き返した。
場面が変わり、A子と部屋に戻り、ハワイ行の仕度をしてるトキに A子「Z〜ハワイ行のチケット・・・」 私「やっぱり(A子に)返す?」 私「2つあたったんだよね?」 A子「うん、Zがマンションのエレベーターホールに入る時に使ったのは 解ってるんだけど(なぜかエレベーターホールにO子を助けにいく時、 ハワイのチケットを使ったので私の分がなくなった)」 私「そっか、じゃ・・・(ごそごそ)」 私「A男に連絡して、私ハワイに行かないけどどーする?って 聞いてみようっかな」
ぴんぽ〜ん♪ 私とA子は「はっ」として顔を見合わせた。 ぴんぽ〜ん♪
私「電話がないから、でちゃいけない」 A子「うん」 ぴんぽ〜ん♪ 私とA子は、ドキドキしながら玄関を見つつ脅えていた。 ぴんぽ〜ん♪ 私「チッ!しつこいな(怒)」 A子「じっとしてて!」 ピンポーンピンポーン 私「A男に出ちゃいけないっていわれてるのー!」 ピンポーン
はっ?!現実?「はい!?」インターホンに向かって答えた。 しーん・・・
宅配便の不在標がポストに入ってました・・・。 ピンポーンは現実だったと記憶してるんだけど、 ぴんぽ〜ん♪は夢か現実かわからないっす。とほほ たぶん現実だろう。 緊迫した状態な夢だったような、かなりおまぬけな夢だったような(笑)
宅配便へは連絡して明日きてもらいまーす。 ちゃんちゃん♪
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