朝仕事行きがけに彼に逢った時は 何とも思わなかったケド 夕方の電話でカチンと来た。
「Happy Birthdayに丁度良いメール何か持ってない??」 「・・・○○ちゃんくれなかったし、一言もお祝いして貰ってないしそんなの無いよ。」 あんた私の誕生日忘れてたでしょ。。 「着メロとかでも良いんだけど」 「だから、無いってば。そんな嬉しいメール貰ってたら保存してるし。。」 「ソコを何とか。。羽美ちゃんの力で。。」 「バイバイ」 何をそんなに必死に。。。
夜、また電話が来て今度は 「チョット聞きたいんだけどさぁ〜」 「羽美ちゃん今何歳だっけ?」 「2?歳ですが??」 「あっ、そんじゃーさー高校の時の吹奏楽部の顧問って誰だった??」 「はぁ?武○だけど。。?」 「ありがとっ。じゃね。」
あの…私、女子校だったんですが。。 そんな話題女の子相手にしてるとしか思えないじゃん。。 しかも、羽美と同じ学校だった子なの?? なぁ〜〜んか感じ悪っっ。。
凄い気分悪い電話でした。 夜中の12時半頃 多分呑み会帰りだと思われる彼から電話が来てたケド これ以上相手にしてたら凹みそうだからシカト決定。。
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