午前中彼から電話が来たケド丁度色々とあって出れなかった。 昨日の事もあって、あんまり出たく無かったケド。。 取りあえず午後になって、電話してみた。
「昨日の合コン楽しかった??」←何となく嫌味を言って見たくて適当に。。 「へっ??合コンか??女一人に野郎5人だぜっっ(笑)」 「たまたまソノ女の子が羽美ちゃんと同じ高校だったんだよ。」 「(^w^) ぶぶぶ・・・そーなんだぁ。」 「羽美ちゃんの高校ってお嬢様学校なんだって??」 「へっっ??有り得ないぃ〜〜(^凹^)ガハハ」 「タダのバカ学校だよっ(爆)」
何となく絡まっていた糸が解けて いつの間にか怒りも何処かへ行ってしまった。
彼の言う事なら、何でも信じれる。 もしかしたら、女の子一人だけじゃ無かったかもしれない。 デモ、彼が一人だったって言うなら、素直にそぅだったんだ。 って聞ける。
主人の嘘は簡単に見破れる。
ただ、まだ彼の嘘ってのは見抜く目が無い。 ソレはいつでも真っ正面から何でも話してくれるから。 殆ど嘘なんて付かないバカ正直な人なんだと思う。
こんな私は不倫末期患者でしょう。
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