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除夜の鐘、突けず。 - 2002年01月01日(火) 日付が変わってから例年どおり鐘を突きに行くと、丁度百八を数え終えた所だった。目の前まで行って断念。残念に思いながらお参りをして帰宅する。 群雲の中天には欠け始めた月の青白い影。 夏に始めたこの短歌日記も、無事年を越すことが出来た。素直に嬉しい。 見て下さっている方々、たまに投票して下さっている方も、本当に有難うございます。今年ものんびり頑張りたいと思いますので、宜しかったらお付き合いくださいませ。 皆様にとっても良い1年となりますように。 -
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