夕暮塔...夕暮

 

 

白く濃き - 2002年07月26日(金)

白く濃き雲に誘われ炎天下 のびやかな背中思い出している



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しまった、日が完全に落ちるまでには起きようと思っていたのに。
時計は8時を指している。わたしはソファの上で慌てて綿毛布を剥ぎ取る、明日までにやらなければならない作業があるけれど、この状態では深夜にずれ込むのは確実だ。連日の暑さで体力が落ちているのかもしれない、帰宅するとやたらにぐったりしてしまって、仮眠をとる事が増えている。


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