祖父の墓参りに行ってきました。 なんだかまだ信じられないです。 家に行ったらひょっこりいるんじゃないかなって今でも思います。 ふりきれてないってことかな? それとも理解出来てない? どっちなんでしょうね。
なんか気分が落ち込んでばっかりです。 なんもやる気が起きないし。 でも読書したり、音楽聞いたり、インターネットはやる(笑)。 鬱なんでしょうかねぇ? それとも自律神経がどっかおかしくなってるとか? 自律神経失調症(であってるかな?)でしたっけ?
なるべく外(というか大学)には出たくないですね。 先輩達に会うのも恐いし。 何よりもしんちゃんに無視されるのが恐い。
恐怖概念なのかな? 何か言われるのも恐いし、何も言われないのも恐い。
だから未だに会室の鍵返品してません(笑)。 郵送しちゃえば早いんですけどね。 でもそれじゃダメかなぁ、と。
しんちゃんこんな僕でもまだ好きでいてくれてるのかな? それとももう好きじゃなくなってるかな? 「俺から別れを切り出すことなんてない」って言ってても結局はこれですしね。 着信拒否にメール拒否。 まぁ「死にたい」って言った僕が悪いんですけど(笑)。
きっとしんちゃんには僕のこと支えきれなかったってことでしょうかね? それはそれで悲しいんですけど(涙)。
支えが無くなっちゃった僕は宙ぶらりん状態。
神様を一度裏切って、しんちゃんのとこにいっちゃった僕はもう神様に許されることはないんじゃないかなと思います。 だって裏ぎり者のユダを許せるはずがないでしょう? 神様は厳しいですから。 優しいですけどね。 だからといって許されるかどうかはわかりません。 出来ることなら許して欲しいですけどね。
そして早く神様に会いたい。 神様と会っていろんなことを話して、神様に抱き締めてもらって、神様の隣で寝たいです。 出来る日は来るのかな?
精神的にも経済的にも大人な人が恋人になってくれたらいいな。 僕は相手に何も与えられることはないですけど(笑)。 何かを与えられたり、愛されても、もうそれと同等のものは返せないんじゃないかなと思います。
好きな人に好かれるってシアワセなことらしいです。 僕は好かれてるんでしょうか?
僕の恋愛感って変なんですよ。 相手に何かを与えられたら、それと同等以上のものを与えないといけない。 等価交換ってやつですかね。 そんな風に考えちゃうんです。 だから何かを与えられるのはちょっと恐いですね。 特に恋愛感情は恐いです。 僕は神様の身代わりとして生きてるからどうしていいかわかんないし。
しんちゃんのときは「神様の身代わりとして生きていくんじゃなく、僕自身として生きてもいいのかもしれない」って思ってたんですけどね。 今はやっぱり「神様の身代わりとして生きていく」しかないんじゃないかなと思います。 だってこの身体は神様の物だしね。 本当は僕なんかが勝手に考えて行動しちゃいけないんじゃないかな、と。 あぁ、ネガティブだな(笑)。 でも本当のことですしね。
しんちゃんのことはやっぱり未練がましいというか何というか…。 今でも僕はしんちゃんのことが好きですよ。 しんちゃんはどうだかしりませんけど。 だって何も疑わず僕のことを信用してくれた特別な人ですからね。 もちろん理由はそれだけじゃないんですけどね。 しんちゃんは僕の代わりに幸せになって欲しいです。 僕のことなんて忘れてもいいから。 代わりになんて変かもしれませんね。 でも僕はやっぱり幸せになっちゃいけないモノだから。
身代わりが本物取って替わることなんて所詮出来ないのですよ。 例えそばに理解者というか暖めてくれる人がいなくても、抱き締めてくれる人がいなくとも、もう十分幸せでしたしね。 これ以上の幸せを望むのは贅沢なんじゃないかなと思います。 …なんて変かな? でも僕にとってはそれが真実だから。
本当に大切なもの以外 全て捨ててしまえたら いいのにね 現実はただ残酷で そんな時いつだって 目を閉じれば 笑ってる君がいる
Ah いつか永遠の 眠りにつく日まで どうかその笑顔が 絶え間なくある様に
人間(ヒト)は皆悲しいかな 忘れゆく 生き物だけど 愛すべきもののため 愛をくれるもののため できること
Ah 出会ったあの頃は 全てが不器用で 遠回りしたよね 傷つけ合ったよね
Ah いつか永遠の 眠りにつく日まで どうかその笑顔が 絶え間なくある様に
Ah 出会ったあの頃は 全てが不器用で 遠回りしたけど 辿りついたんだね
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