カミサマへの手紙
死ぬのは決して怖くない。
カミサマがそこで待っててくれるから。
カミサマ、まだ会いに行っちゃいけないの?
いつまで待てば会いに行っていいの?

2004年09月27日(月) 独り暮らし。

千葉で独り暮らしでもしてたら何か変わってたかな?
大学には真面目に(?)通ってただろうな。
毎朝お迎えが来そうだし(笑)。
みんなでお泊まり会みたいなのも毎日出来たし。
まぁ今更言っても遅いんだけど(笑)。
どうせ親は許してくれないだろうし。
特に父!

母に「ちょっと前と比べて明るくなってきたよ」と言われた。
ちょっと前ってしんちゃんと別れた辺りかな?
まだあんまり振り切ってはいないんだけどね(笑)。
まぁ良くなってきたと言うんだからそうなんだろうな。
僕は自覚ないけど。
何か興味が湧くものとか熱中出来るものがあればいいのにね。
それがあれば苦労しないか(笑)。

「ずっとこのままでいいの?」って言われたけど僕的にはどうでもいいやって感じなんだけど。
読書が出来て、音楽が聞けて、インターネットが出来て、煙草が吸えればそれでいい。
贅沢を言えば、しんちゃんとヨリを戻せたらいいなとか、神様に会えるといいなとかあるけどさ。


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