日々是迷々之記
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別に子じゃないんだけど、よく寝ればよく育つことを実感した。
金曜日に眠い目をこすりつつ、「探偵ナイトスクープ!」を見るために起きていた。すると、ニュースステーションは半ばで終わってしまいサッカー中継になった。私はテレビ欄をあまりチェックしない(新聞をとっていないのでめんどくさい)ので、よくこういうことになる。で、寝た。
2時すぎに袋の氷を取り替えようと起きあがり、メールチェックをしてまた寝た。すると起きたのは土曜日の12時45分だった。よく寝たなぁと思いつつ、ぽんかんのようにぶかぶかしているはずの後頭部に手をやるとぶかぶかは治っていて、正常なたんこぶに変わっていた。瞬きをしても後頭部の皮がひきつることもない。
もちろんたんこぶなので押せば痛いが、普通にしているぶんには大丈夫そうだ。人間の回復力というのはすごいもんだと感心した。
以前、交通事故で入院したときも寝てばかりいた。特に手術をした3日後くらいまでは食事の時に看護婦さんに起こされる以外はほとんど寝ていたと思う。体験的に、寝ることによって肉体の痛みはかなり軽減される、というかほとんど治る気がする。
一方、精神的な痛みに関しては何とも言えない。どうもこの年になると、肉体的な痛みより、精神的な痛みの方が堪えるようになってきて、その痛みは雲のようにどっかへ行ったと思ったら、どこからともなくどよーんと暗い色になって気持ちの中を覆い尽くすのだ。
誠意のない派遣会社とか、管理会社のイヌのような管理人とか、いろいろと問題のある人間はいるのだけれど、それをどうにもできない自分の力のなさが一番ダメな気がする。やっぱり引きこもっているのが一番楽だなぁと思うようになってきたのでますますダメダメである。
が、外は良い天気で日曜日なので今日は気を付けて自転車を下ろし、ふらふらと走ってみようと思う。(これでこけたらホントに逝ってヨシだなぁ。)
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