日々是迷々之記
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| 2004年08月12日(木) |
入魂!夏のカレーは牛すじ肉が命 |
うーん、うーんとうなり続けて懸案のコラムはOKを頂き、お盆明けのサイト更新に間に合うことになった。結果としてOKになったからヨカッタけど、ならなかったらどーなんだ、自分と思うのも事実。プロの道というのは当たり前だけどきびしい。会社勤めと違って、定時までいればお給料をもらえるわけではないのだから。でもほっとした。
そんなこんなでこの2、3日、ろくなものを食べていなかった。ということで、今日はカレーを作った。牛すじ500グラムをゆでこぼし、圧力鍋で10分。ぷるぷるな牛すじと、おいしいスープが取れた。傍らの鉄フライパンにはたまねぎ4個を飴色になるまで炒めた物がスタンバイ。薄切りにした人参と飴色たまねぎを圧力鍋に入れ、少しだけ加熱。そしてカレールーを入れる。
最近のお気に入りは「コスモ直火焼カレールー」(中辛)。ケンタロウ氏のエッセイで出てきたので、という単純な理由。使ってみたら素直にうまかった。溶けやすいし。これか、「ゴールデンカレー辛口」が好きだ。麦ごはんを炊いてごはんを準備。
ひとりだけれど、とりあえず、いただきますと言う。作り手にというより素材に対して言ってることが多い。で、カレーを一口。自分で言うのもなんですが、おいしかったです。特に牛すじサイコー。牛すじのカレーに手を染めてしまうと、「徳用カレー、シチュー用角切 100g 258円」などには目もくれず、売り場片隅の「牛すじ肉 100g 128円」に心が踊る。なるべく脂肪が少なくて、筋ばった物を選ぶようにするとプルプル感の高いカレーになると思う。
下ゆでの終わった時点で、数切れのすじ肉を冷凍庫に取り置きした。後日、キムチ、茹でたニラ、ごま油で和えて、「すじニラキムチ」を作るのだ。これは私が勝手に考えた料理だが、お好きな人にはたまらない系でうまい。まぁ、品がない味なんだけれど。
というわけで、仕事のストレスは料理して食べることで発散する。これに尽きる。問題は圧力鍋にどっしりと重いカレー8人分。こういうときは大家族っていいなぁと思う。
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