日々是迷々之記
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2004年09月28日(火) 0点の悪夢は現在進行形

昼と夜の温度差が激しいせいか、ちょっと風邪っぽかった。バイク通勤から自転車通勤に戻したのでなおさらだ。まだ長袖で自転車に乗ったら汗だくだし、半袖で会社にいたら冷房が寒い。会社に着いたら着替えればいいんだが、制服(自由着用)があるのに私服から私服に着替えるってのも変な話だ。

0点を取る夢をみた。実際にあったことを夢の中で再体験したのだ。高校2年生のとき、テストで百人一首のテストで最初で最後の0点を取ったことを今でも鮮明に覚えている。百人一首のなかからランダムに50句が選ばれており、上の句だけ、もしくは下の句だけが書かれていて、足りない部分を補うというテストで1個2点。

私はこのころから興味のないものは一切身が入らないという体質になりつつあったので、徹夜したにもかかわらず、全然だめだった。(まぁ、ラジオ聴きながら百人一首が暗記できるわけないんだが。)唯一記憶できた「春過ぎて夏来にけらし白妙の衣干すてふあまのかぐやま」だっけか?はテストに出なかったし。

もう15年くらい前の話だが、0点のインパクトは薄れない。この夢を見ると寝起きがいつも以上にぼーっとしてしまう。ああ、ダメ人間は今に始まったことではないのだなぁとしみじみする。

最近のダメダメだったこととしては、明日の掲載で最後になるライター仕事がある。一ヶ月間のアクセス統計が送られてきたのだが、それが涙なしには見れませんよ!って感じでダメなんであった。トップページにリンクが貼られているうちはいいが、過去ログに入ってしまうと、後はサーチエンジンから検索で来た人くらいしかアクセスしなくなる。私の書いたものはそういうアクセスはかなり少ない。

WEBマスター氏がちょこっと書いていたが、マクドナルド、吉野屋、ココイチ(カレー屋)等のネタというのは最初のヒット数も多いし、個人のニュースサイトにリンクされることも多いので、後のアクセス数も多いのだそうな。

それを聞いたとき、「よし、それならそういうネタは外して、誰も書かないようなことを書こう!」と実は思った。誰も書いてないことのほうが、知りたいと思った人が検索してくれた場合、かなりの確率で真剣に読んでもらえると思ったからだ。

その思いは一応成就したようで、グーグルで検索しても20件くらいしかヒットしない題材をネタにした場合、検索結果では私の記事が1件目に出るようになった。

それで私はうれしいのだけれど、実際に商業サイトのアクセス数にどんだけ貢献しているかというと、微々たるもんでしかないのは事実。私の連載が終わるのもしゃあないなぁと思ったりして。

自分の中の感じ方と、外側の人たちの評価。そのギャップはとても大きい。今更ながらそう思った。


nao-zo |MAIL

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