日々是迷々之記
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| 2004年10月01日(金) |
ときめきの牛丼。がしかし… |
近所を自転車で走っていたら、すき屋の垂れ幕に「牛丼」と書いてあった。久しぶりである。牛丼。別に大好物!ってわけでもないが、たまに食べたいなーと思ったりする。何となく自転車を停め、何となく店内に。
店員さんは別のお客さんの相手をしていた。そのとき、ふとメニューが目に止まった。牛丼に決めていたはずなのに、なんとなくメニューを見る。ハーブチーズ豚丼、キムチ豚丼、合いがけカレー、魅力的なメニューが写真付きで目に飛び込んでくる。その時、店員さんがやってきた。
「ご注文は何にいたしますか?」「あ、はい、辛口豚丼セット、並盛りで。」
牛丼を頼むつもりで辛口豚丼を頼んでしまった。セットにすると辛口豚丼にお漬け物とみそ汁が付いてくる。初めて注文した辛口豚丼とは、普通の豚丼に赤くて辛いソースがかかっているものだった。ベトナムラーメンにかける辛いソースに味が似ている。
U字型をしたカウンターの向かいには、おじいさんがもくもくと食事をしている。丼単品だ。私感だが、男性は単品で注文することが多いように感じる。が、すき屋の場合セットにすると白菜のお漬け物とおみそ汁が付いてきて丼単品の70円アップにすぎない。注文する方が得な気がするが、そうでもないのだろうか。
辛口豚丼セットは必要にして十分なボリュームだった。実はこの前にファーストキッチンの前も通りかかっており、「ザ・ハンバーガー」にもちょっと惹かれていたのだった。モスバーガーの匠味シリーズみたいなもんである。どうしようかなと思いつつ、年寄りだもんで夕食をパンで済ます(しかもそれなりに高い。)ことに抵抗を感じるので、ファーストキッチンには行かなかったのである。
こんな感じで激しくでたらめな主婦の晩ごはんはさっくり済んでしまったのだ。
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