
おとなの隠れ家/日記
marko
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| 2002年09月02日(月) ■ |
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| ゴーンさま |
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見ため的には 超タイプだったりする あの方.... ご存知の通り 彼は 日本の ある自動車メーカーの 経営立て直しのために やってきた方。
来日して数カ月後 世の中の流れに うとい わたしの耳にまで 入ってきた 大量リストラと 大きな工場の閉鎖。 当時 新聞や週刊誌では「帰れコール」が盛んに書きまくられていた。
結果的に 彼は 予定の3年より早く 業績を好転させ 会社立て直しに ほぼ成功したそうな。 詳しい話は 知らないけど 某番組で そう言っていた。 そそっ その番組に わたしは うなってしまったのだ!
小学生を相手に 彼が何故日本に来たか? 彼の今の仕事は どんなことか? 何を目的に 動いているのか? それを伝えるための「特別授業」だった。
大きなタイヤ会社で頭角をあらわし 有名自動車メーカーに 移ったゴーンさま。 その時も 会社を立て直すために全力を注ぎ 見事それを クリアしたらしい。 そして たくさんの問題をかかえていた 日本の某メーカーが 彼の力に救いを求めた。 それから 彼の日本での戦いの日々が始まるわけなのだが それを小学生に見事に伝えたのである。
その特別授業の風景は わたしの理想的な授業だった。 問題提起をし 考えさせ 自発的な答えを待つ。 決まった答えはなく でも 教える側には 導きたい答えが あって 出された子供達の答えから さらに考えさせながら 発展させ やがで ひとつの結論に持っていく。
会社を立て直すためには まず その問題点を調査し 次に それを解決するために行動する。 これなら 子供達にも よく解るだろう。 しかも その行動を起こし努力していく過程をスポーツに例える。 「自分が応援しているチームには勝ってほしいと思わないかい?」 結果を出すための努力と その先の成功の喜びを表現したのだろう。 実に すばらしい♪
たくさんの借金で がんじからめになってしまった会社を救うために 子供達の意見は 「お金を使うことを我慢する」 「お金を増やすために 売れる車を作る」
リストラや工場閉鎖は その我慢なのかもしれない。 新車開発にウェイトを置いた予算組立てに力を入れたことが その 売れる車を作る ということなのかもしれない。
子供でも発想できる やり方....... この番組を 会社のお偉いさん達や こいずみくんが見たら どう思うかな?
ゴーンさまが 言っていた。 若い力を信用することも大切だと。 仕事を与え 役割や責任を与えることで 力を引き出す やる気を起こさせる これは わたしも現実社会で 目指すところだ。 育てることなくして 会社の発展は ない。 でかい看板しょってても やる気の起こらない会社や上司では 先が見えている。
最初に彼が働いたところに 2つのタイプのリーダーが いたそうな。 ひとりは 必要な時には そばにいて みんなを励ましてくれる。 もうひとりは 必要な時にも デスクに向かい 知らん顔。 何か問題が怒れば 怒ってばかり。 彼のスタート地点で学んだ2つのタイプは のちに彼が人を使う上で とても参考になったとか...... う〜ん これは わかる わかりすぎる!(苦笑)
それはそうと 20人ばかりの小学生のうち 「英語を話せるように なりたい」 「外国に行ってみたい」 という子供は9割を超えていたのには 驚き! それが出来るための学校教育が行われているかは 不明だが 外国語を身につけたり 外国の生活に溶け込むには その国の伝統や文化を知らずにはありえないことを 子供達に伝えてほしいものだ。 もちろん 自分の国のことも話せないと 外に行ったら なめられるから 学校の先生 お父さんお母さん そこんとこ よろしく!(笑)
........って 9月は 真面目路線? ゴーンさまって素敵だったわ(はあと) ← やっぱ この路線だな ぷぷぷっ
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