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おとなの隠れ家/日記
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2005年01月06日(木)
お菓子の思い出



先日、お菓子の話から駄菓子の話になって
こどものころ、よく食べていたという駄菓子の種類が
わたしは他の人よりも少ないような気になった。

「こんなんがあったよね〜」

といわれれば、そうだね〜と思うが、はたして食べたんだろうか?
ひょっとしら、おとなになってから駄菓子が売られているのを
ちょくちょくみかけるようになったからかもしれない。


わたしはお嬢様育ちじゃないけれど
駄菓子の中でも、あれはダメ、これはダメなどという規制を受けて育った。
母がいうには、わたしは隠れて買っていた、らしいが
当人にしてみれば、目では知っていても、食べたことのない駄菓子は結構ある。

レトロを売りに、再び作られた駄菓子屋が
スーパーやショッピングモールに入っているのを見かけると
懐かしさから立ち寄ってみるものの
あー、これよく買っていたよな、というお菓子に出会わない。
買う気満々で入店しても、買うとすれば、甘い醤油味の揚げ菓子か
えびせんのような形をしたカレー味のやつ、
うずらのたまごと呼んでいた、チョコボールを少し大きくしたぐらいの
これも醤油味で、中にピーナッツが入った豆菓子など

どちらかといえばノーマル派。
体によくなさそうな色付きのものを懐かしむことがない。

チロルはよく食べたなぁ。


しっかりとおぼえている「よく食べた(つもりの)お菓子」といえば
ベビーチョコやペンシル・パラソルチョコ、ペロティ、アポロ、コーヒービート
ルックチョコレート、マーブルチョコレート、チョコフレーク.....
チョコばっかりかい。(笑)
親は、虫歯になるからチョコはあまり与えていないといっていたが
記憶は、結構食べたつもりになっている。

もしかして
あまり買ってもらってないから、記憶が残っているのかな?
食べたくて、買ってもらった嬉しさに便乗するような形で。
記憶は情動と結びつくと忘れにくいって、どっかに書いてあったし。
でもそれならば、駄菓子だって、もっと覚えていていいはずだよなぁ。


森永やグリコのキャラメル、ロッテのガムもわりと食べた記憶がはっきりしている。

んー、考えるほどに謎。


ひとつだけ、おやつに関しては一般家庭と異なった特徴が、うちにはあった。
それは「カステラ」がない、ということが、ほとんどなかったということ。
うちの父は、全国的にも名が通っている某カステラ屋に勤めていたので
美味しいカステラの非売品なるものが、いつも家にあった。
うんざりするほど、食べてきた、ずーっと、ずーっと。(笑)

そういう意味では、外で買うお菓子がいつも家に用意されていたことは
少なかったのかもしれない。
おこづかいで買ったとか、お土産とか、誰かに買ってもらったとか。
だから、よく覚えているんだろうか、チョコのこと。


記憶は、時間が経つと、部分的に塗り替えられていくのかもしれない。


先日帰省したときに、父が何かでもらったのか
可愛いビニールの袋にパラソルチョコが2本入ったものをくれた。
わたしが好きだったことと、昔は、我慢させていたことを思い出したって。

だから、よく食べてたつもりなんだってば。
というか、いま、わたしが何歳か知ってるのかな。(笑)