ホワイトデーのお返しは、娘とおばあちゃんといつものお友達ママ。 週末の買い物の時に用意しました。 ちなみに娘はおじいちゃんにもバレンタインチョコをあげたのですが (もちろん、お小遣いで買ったんだよ)お返しはありませんでしたね(^^;) 本人わかってないので、別にいいんですけど。
相変わらず、読書が進みません。 泣けます。 5〜6ページくらいしか進んでないよ、「月下秘抄」。 図書館のHPで確認したら、ネシャン・サーガ3が搬送中になってた。 ということは、週末には電話が来るだろうな。 そうしたら、また手持ちの本が進まなくなるに決まってる。 全く、頭の痛い話であることだ。
夜、ついついTVを見る時間が長くなってしまった。 心霊系の企画が好きで「アンビリ〜」を見るのだが、もう亡くなってしまったタカシ君の 話があって、涙が出てしまう。 私も親だからかな。 タカシ君が亡くなったからどうの、というのではなく、残されたお母さんの気持ちを辿ると、 ついつい自分を重ねてしまい……。 子供を亡くすって、どんなだろう。 タカシ君の場合は日々病気と闘っていたわけで、突然やってきた「死」ではなかった のに、お母さんを襲った喪失感はやはり大きかったようだ。 そのお母さんが立ち直る姿は、勇気をくれた。 それから、金八先生。これも泣けた。 性同一性障害に悩む鶴本直を迎えた3Bの生徒の気持ちのいいこと! もちろん、これをこのまま現実に当てはめるわけにはいかないけれど、これを見た人たち 一人一人の中に今までと違う価値観が芽生えればいいなと思う。
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