| 2002年06月04日(火) |
きっと知らない〜安土夢紀行〜 |
PTAのお仕事の関連で、年長さんの園外にある畑の水やりに同行しました。 暑かったです。 大人の足ならたいした距離じゃないし、重い物を持ったりした訳じゃないのですが、 家に帰って一休みしたら次に立ったときに足がガクッてきまして、暫く安定しませんでした。 これはどうしたこと?? やはり体調が本調子ではなかったせいでしょう。(そういうことにしておかないと!!)
本は結構読めました。 今日の大問題は、衝動買いでしょう。 それはコミック、「ヒカルの碁」。 佐為編の最後のところを読みたかったから。 心情的にはその前も読みたいのですが、財政的にはちょっとツライ。 ので、16巻と17巻だけ、つまみ食い。 この後の話は立ち読みで、だな〜。
読了は、倉本由布「きっと知らない〜安土夢紀行〜」、 コミックでは山田ミネコ「最終戦争シリーズ11 敦煌」。
「きっと〜」はお気に入りのタイムスリップ歴史ロマン。 で、今回の舞台は現代と戦国時代……安土でいいのかな? 信長の時代、秀吉の時代、一緒くたになっているので。 厳密には安土ってわけじゃないかも。 ああ、地名として出ているのかな?(スミマセン、不勉強で) 濃子から始まったこのシリーズも、主人公は3代目、信長の孫だ。 このシリーズで勉強させて貰ったことも随分ある。 この間、NHKの「利家とまつ」の中で、家康の嫡男と信長の娘・徳姫のエピソードが 出ていましたが、この事件を初めて知ったのは「きっとシリーズ」だったんですよ。 設定では、今の主人公・瑚々の母親・蒼生子(2代目の主人公だ)は信長と濃姫の子。 父・津田信澄は信長の弟の子。 タイムスリップロマンスなので、史実と違うところはいっぱいあるんだけど、辻褄あわなくも ないのでOKかな〜と思います。 というか、厳密に史実に正しく、なんてこだわる人は時代小説は読めないものね。 最初にタイムスリップしたのは濃姫……濃子で、彼女は本物の濃姫の身代わりになって、 そこから他の全てが派生していく。 2世代目は現代と戦国時代と、両方の時代を持っているためにタイムスリップする、 という設定。 今度はあっちの時代こっちの時代とふらふらしながら、何をやってるかというと、恋愛を。(笑) 少女小説なので。 恋愛ものがイヤなら、ちょっとオススメはしないけど、少女マンガが好きな人なら良いと 思うな。 今回の本では大事件は一切無し。 次の本の方が、話が進みそうです。
「敦煌」、ここで最終戦争伝説として発表された分が終わりですね。 永都が最終戦争後の世界にやってきて、ソマの王として目覚めるまでの物語。 この後急に大人になってしまった永都が、ちょっと寂しいな。 そうそう、小角が出てくるのって、この後だよね。 例の真砂流のエピソードがあって、その後だ。 楽しみ楽しみ。
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