| 2002年06月18日(火) |
ドリームバスター …ARMSも |
土砂降りの雨でした。 昼頃の話ですが。 子供を幼稚園に送った後、役員のお仕事でそのまま居残り、解散が11時頃。 す〜っごい雨になってしまってて、レインシューズを履いてたのに、はねてはねて、 膝が隠れる程度の丈のスカートにしたにもかかわらず、裾が濡れちゃったほどです。 お迎えの頃にはやや弱くなってましたが、幼稚園帰りにヤマハによってたら、また 帰りには少し強かったなあ。 ヤマハだったので、サッカー、前半の半分くらい見られなかったです。 良かったのかな? トルコのゴールを見ないで済んで。 日本は残念な結果で終わりましたが、韓国は凄かったですね。 後半終了間際、追いつくとは! イタリアの動きが良かっただけに、コレは興奮しました! 次も応援しますよ、韓国。
図書館で借りていた、宮部みゆき「ドリームバスター」を読了。 面白かったです。 シリーズ物のようなので、コレ1冊としてみれば不満もありますが、次巻に持ち越しと いうことだと思うので、待ちますわ。 特に、書き下ろしの、DB(ドリームバスター)側の世界の話なんか。 謎丸出しではありませんか! コレで終わったら怒りますョ〜! 形としては夢の世界の悪漢退治、という話ですが、夢に反映されるのは現実の 世界のこと。 で、対象であるDP(ドリームパーソン、っていうんだって)は何かの原因で弱っている ……ぐらついているってことだそうだから、やはりシビアな現実が問題なわけで。 自らの弱さの原因を掘り下げることで夢の世界を変えて行くこの話は、SFではないな〜、 と思ったりもしました。 まあ、宮部みゆきはSF畑でもFT畑でもないところの人ではあるし、ね。
あとは、購入&読了で、皆川亮二「ARMS 22」、コレで完結。 なんかね〜、最後でとんでもないいきなりな展開とかもありましたが、概ね、いい感じに 終わってます。 最後、「早く終わりにしなさい」とか言われちゃったのかしらね。 10年後のアル・ボーエンがいいですね〜。 頭でっかちで鼻っ柱の強かった子供が、極限の状態で性根をたたき直されて(笑) いい感じの大人になりました……みたいな? ARMS事件は辛いことが多かった……それはホントのことだけど、生き残った人たち には辛かった分だけ、何か残した物があったんですよね。 ま、当たり前と言ってはそれまでですが。 皆川亮二は好きなんで、あまり作風を変えないで次作を描いて欲しいな。
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