かわりばえもない1日。 夏休みの普段の日、はいつまで続くのだろう。 夏休みの親って大変だったんだなあ……と、今になって思いますが、小さい頃は 親じゃなくておばあちゃんが面倒観てくれてたんだし、保育所育ちなのでお盆時期 以外は保育があったはずだわ、私の時は。 小学校中学年以降は、とっとと遊びに出ていたし。 夏休みも後半戦、思い出作りに気張りましょうかね。
久々、本を読みました。 コミックも読んだし、文章物も読みました。 買った本はないけどね。
では、コミックから。
利光晃「果ての塔の物語」。 これは原案が森山櫂という、小説ウィングスで書いてる作家さんです。 著作に「果ての塔の物語」というのがあって、同じ世界を描いてます。 ところが私、この小説「果ての塔の物語」を読んでいません。 や、ちょっとは読んでます、雑誌掲載のヤツ。 このコミックを読んだら、無性に小説の方を読みたくなりました。取り寄せちゃおうかしら? コミック版の主役コンビは摯悧異(しりい)と海導(かいどう)。 世界の歪みを正していくお仕事をしてます。 特殊な能力が必要で、そういう人材は「果ての塔」に集められてます。 で、そこでは生きる時間が他と違うので、どう見ても20代の青年な海導が80年も 生きてたりして。 それが元で生じる葛藤なんかもあったりしますが、概ね心温まる結末で、読んでいて 安心します。
竹本泉「ねこめ〜わく 3」読了。 久々「ねこめ〜わく」、人間が一人増えてる……。 でもなんか、存在感はうすい? いないことが多いからかしら? ヘンリヒと百合子はいい感じv 猫たちは相変わらず……(^^;)
文章本は、図書館で借りている本、たつみや章「月神の統べる森で」。 いいです、これ。 もっと早く読めば良かった。買えば良かった。でもコレ、1600円もする……。 最初、アテルイとシクイルケの二人組から始まったので、表紙の人物はてっきりその二人 と思ったら、違いました。 もう一人、ポイシュマという男の子が出てきて、表紙の後ろ姿はこの子でした。 児童文学だけど、そんな感じは全然しなくて、FTのティーンズ向けで出ていても良い感じが します。 児童向けで読める方が、読者の幅が広くていいとは思いますが。 シリーズの続刊も、早く読みたいです。 子供にも読んで欲しいからいずれは買いたいけど、今はちょっと余裕が……。 アテルイやポイシュマたちの暮らしぶりは、忘れていた基本的な生命の営みを思い出させて くれます。 ヒメカの民の傍若無人なふるまいは、日頃の私たちの生活ぶりを反省させます。 2巻以降どうなるのかは分からない、だけどこの時点では、私はだんぜんポイシュマや アテルイの味方です。 実生活でも、そのようにありたいです。
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