| 2002年09月11日(水) |
カメラはビルの中にいた |
今日は子供の塗り薬を貰いに、かかりつけのアレルギー科へ……行ったんだけれども。 この7月からシステムが変わって、予約制だという……。 う〜む、春から行ってなかったのよね。 娘の容態はずっと落ち着いていて、痒いときに塗り薬(非ステロイドです)を塗るだけの 治療を続けている。 まあ、治療っていうより、対症療法。 アレルギーは体質だから、完治って難しいよね。 そんなわけなので、もらった薬が無くなるとまたもらいに行く、そんなことを今年に入って からはしていて。 ずっと予約なしだったからビックリしてしまいました。 総合受付ではなく小児科の受付に行ったら、飛び込みで入れて下さって助かりましたが。 それで今度からは、予約のない午前の一般診療の時間に薬だけ貰うのでもいいという ことに。 そうよね〜、3ヶ月先の予約なんて、ちょっと普通じゃないもんね〜。
さて。 その帰りに病院近くの大型ショッピングセンターで本屋に寄れまして。 探してた本はいくつかあったんだけど、殆ど収穫はナシ。 買えたのはウィングス文庫、麻城ゆう「月光界秘譚 いにしえの残照」のみ。 あー、これは悲劇的なラストよね。 やっぱり緑魔は、死んでしまったのかな? 書き下ろしの後日談で、ブルーの無事だけは分かっているけど、彼が災害(?)現場に 戻っていってからがとても気になります。 ああ、まだこの本は読んでいないけど、後日談部分だけ先に読んだのv 本編は雑誌で読んだので(笑)
夜。 日テレで放送した「カメラはビルの中にいた」を見ました。 胸が苦しかった。 何かが詰まってしまったみたいに、本当に苦しかったの。 正直、映像そのものは、「地獄!」っていう感じはしなかった。 頭で考えてみれば、確かに状況は酷い。 でも、絵面だけではそんなに惨さは連想されない。 一面の埃、真っ暗になって、もちろんその場にいたら熱も埃もリアルなものなのだし、 恐怖や絶望などが身に迫ったのだろうが。 形にはならなかった「地獄」さだったけど、きっと私の中でも、奥の方では感じたのだろう。 だから胸が苦しかったのじゃないだろうか。 きっとストレスだったんだから、泣いてしまえば楽になったのかもしれない。 でも、不思議と涙は出なかった。 軽々しく泣いてすましてはいけないような気が、したのかもしれない。 この日記は翌朝書いているので、一晩おいてしまった後では昨夜の気持ちは確かには 思い出せないのだけれど。
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