なんだか、年越しまでがカウントダウンされているなあ〜などと感じてしまいます。 まあ、実際そうなのでしょうけど。 で、なんにもしていない私です。 昨日、ちょっとだけ頑張って部屋を片付けたら、今日はもう、全然やる気が起きなくて。 だらだらと本を読んだりゲームをしたり、コミケに何を着ていこうか考えたり。 一緒に住んでいる義理母が少し体調を崩したので、夕方からのお出掛けを自粛したせいも あるのでしょうが。 年賀状の印刷もしていないし、こんなでいいんでしょうか、年末だのに。 少しは掃除もしよう、とは思うんですけどね〜。 掃除、キライで苦手なのです。 は〜、気が重いなあ。
今日はダンナの仕事納め。 先日ひとりで覗いたという「ミレナリオ」を、親子3人で見に行こうかと思っていました。 でも前述のように義理母の体調不良で延期にしまして、の〜んびりしました。 夕飯もありものでテキトーに。 そんで、夜は読書しました。
椹野道流「楽園奇談」読了。 ついに、本格的に登場ですね、天本父。 なかなかに、悪い人のようで、この先がとても心配です。 敏生……はあまり心配ではないのですが、やはり森は心配。 大人なんだけど、硝子細工の精神っぽいですよねえ、彼。 繊細、っていうんですか? 意外と敏生は、見かけの割に太いと思うんですよね。 人間関係とか、そつない感じ。 好意を寄せてくれる相手には、ホントに無邪気に対応してる。お子さまだからかしら? えー、作者後書きに曰く、タイトルの「楽園」には3つの意味があるのだそうで。 ひとつめは、作中に出てくるテーマパーク。 それから、森と龍村センセイが一緒に過ごした、懐かしい学生時代。 最後に、森と敏生が一緒に暮らしている「家」。 今回の作品には事件自体には重々しさがなかったせいか、小さなエピソードを積み重ねて います。 作中のみんなが持っている「好き」な気持ちを垣間見ました。 敏生と森はもちろんですが、小一郎と敏生の間に結ばれている絆、龍村センセイの 河合さんへの思い、早川さんの思いやり、河合さんの大人な気配りなどなど、上手く 歯車が噛み合えば彼らの結束は強く、最高のチームになるのでしょうね。
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