| 2003年05月06日(火) |
HIDEAWAY & シープホーン村 |
さあ、今日からまた幼稚園だ! ……って、私が通ってるんじゃないでしょ、もう! でもまあ、私も通ってるかも知れないね、幼稚園。 今日はサークル申し込みの最終日。 集まり具合は悲喜こもごもで、まあ、募集箱は明日以降もしばらく常設したいという ことで、意見の一致を見ています。 幼稚園のサークル活動って、楽しいですよ。 普通ね、送って迎えに行って…ってだけだと、ご近所さんとかの接点がなければ違う クラスの保護者の方と親しくなるなんてまずないでしょ。 ところが役員だのサークルだのに参加すると、他クラス、他学年のママさんとお友だちに なれます。 情報のやりとりの量も多くなるし、メリットって多いのよ。 本当に人付き合いが苦手なのよ!って人じゃなかったら、絶対オススメなんだけど。 特に今回、全部のサークルで一緒に勧誘活動をしていたら、妙〜な連帯感も出来て、 サークルの名前は違えど「一緒に頑張ろうね」って感じになってました。 この勧誘方法、去年まではやってなかったんですよね。 もっと地味〜に、やってたハズ。 来年以降もこの方法はいいと思うな。
さて。 本日の読了はコミック2冊、文庫が1冊。 では、文庫から。
ユール「高等遊民・高山鏘の事件簿 HIDEAWAY」。 シリーズ2作目、です。今回は日本を飛び出し、舞台はハワイ。 前作より読みやすかったのは、登場人物が割合限定されていたから? それとも、2作目ということでいちいち説明されない了解事項があったからかも知れない。 主人公の厚みも2冊分で、気持ちも入りやすかったですね、私には。 今回の事件のキーワードは「ゲイ」でした。 あらあなたも? あなたも? あなたもなの? ……ってくらい、ゲイ人口が高いんだよね。 BLではないので、だからどうってことはないんだけど(笑) 鏘じゃないですが、キャムの水着姿がなかったのって、やっぱり残念ね〜。
コミックは、紫堂恭子「東カール・シープホーン村」上・下巻。 辺境世界の新しい話、ってことで、連載も読んでいたし、特集雑誌も買ってます。 ゲストに、どこにでも出てくる黒い高いあの方(笑)も出てきます。 この世界ならではの、伝説にまつわる不思議な話もありました。 印象的だったのは、黒い高い人や鹿のおねーさんももちろんなんですが、おそらく100歳 前後のノーラおばあさんとのお話でした。 村人たちの殆どが何故が主人公の少女・マリーアンには動物の姿に見えるこの話、 最後の方でそのからくりも明かされ、全てのいざこざにエンドマークが付いて、マリーアンの 新しい生活が始まるところで物語が終わります。 童話のような話でした。 もうちょっと大きくなったら娘にも読んで欲しいなと思える、良質のコミック。 投げ込みチラシに、次回刊行のコミックスの予告があったけど、今の余韻具合なら買って しまいそうです。
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