今日はこんな感じ?
今日、考えたこと。そして読書の記録など。

2003年06月08日(日) すっくと狐

休養の日曜日。
明日から水道屋さんが下水管の工事に来るので、おばあちゃんは趣味の植木を
片付けてました。
最近はあまり体がきかないそうで庭いじりも前ほど熱心じゃないのですが、過去の
蓄積が凄いんです、ウチの庭。
もしおばあちゃんが倒れるとか病気とかしたら(って、縁起でもないんですが、まあ、
例え話で)とても私じゃ面倒見切れない!と、常々思っているくらいでして。
一生懸命なおばあちゃんを横目で見ながら、私は娘を誘って、おじいちゃんの部屋の
拭き掃除。
先日畳を張り替えたのです。
そしたら、結構粉っぽいらしい。
おじいちゃんとおばあちゃんが話してたんですけど、雑巾掛けはキツイとおばあちゃんが
言っていたのを漏れ聞きまして、私でよければやるけれど……ということになったわけです。
娘を誘ったのは……彼女、お掃除好きなので(笑)
時々思い出したように、ティッシュなどでTVを拭いてたりするんです。
このまま大きくなって欲しいわ。
そして、母の代わりに家の掃除を担って下さいな〜。

午後から、先日から風邪気味なダンナにまとわりつく娘を引き離して、お友だちの
Mちゃんところにお邪魔です。
お昼ご飯のあと少しゆっくりしてから……と思ったのに、待ちきれなくて大騒ぎする娘。
仕方なく、休憩そこそこに出かけました。
あの〜、頭、痛いんだけど?
……夕方まで遊んで、5時少し前に帰りました。

夜、TVを見てたら、すごいニンニクパワーの話をやってました。
「あるある…」ですけど(笑)
我が家の姫はアトピーで、その上アレルギー性鼻炎(おそらく原因はハウスダストと
思われます)を発症してますので、興味津々!
番組が終わる頃にはダンナと子供と3人して「明日からはニンニクだ!」と盛り
上がっちゃいました。
でも、今までにおいを敬遠して扱う機会が少なかったの、ニンニク。
料理の勉強しなくちゃ。
子供にも食べやすいニンニク料理ってどんなかなあ?

さて。
昨日の日記に予告した、コミックの話をいたしましょう。
文庫版、吉川うたた「すっくと狐 1〜3」
これね、女子高生と狐のコンビだというのは、前から知ってたのね。
で、読む前はてっきりしの女の子が「すっく」というのだと思っていました。
ら、違った(笑)
なので、未だタイトルの意味が分かりません。
ご存じの方、誰か教えて〜。
吉川うたた、他の作品なら読んでるのがあります。
「東雲寮奇譚」も「黄昏堂へようこそ」も読んでます。
かなり好みで。なんて言うのでしょう、明るいホラーって感じ?
立地条件の悪い学校らしいんです、主人公・実花の通う高校は。
化け物の通り道に建っているらしいです。
その地の門を守る稲荷神社の主・唱(となう)は玄狐(くろぎつね)で、実花を気に入って
守ってくれるようになるのです。
実花はひのえんま(丙午)の生まれで、火の性が強く、狐を助けるのだそうで……。
毎回色々な妖しがちょっかいかけてきて、それを撃退するシリーズなのですね。
その内に、実花と唱が恋仲になったりとか、まあ、いろいろありまして、この3巻の
時点ではまだ完結しておりません。
心なしか、シリーズ当初より唱が格好いいですね、後半。
ストーリーの流れもあるんでしょうけどね。
町の7つあるお社を守る狐(空位の社もあるので7人はいないんですけど)は、みんな
個性的でいいです。
リーダー格の唱は七ツ森の社に、あとは数珠掛稲荷の叶(かのう)に、夜ノ森の与(あとう)
とその姉・小刑部姫(おさかべひめ)。
最初は敵対してたりもするけど、シリーズ盛り上がりの一大事の後は何やらなし崩しに
仲間な感じで、好きです、こういうのv
今月半ばには4巻も出るようで、今から楽しみ〜♪


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