| 2003年11月21日(金) |
黄昏の楽園 & パパゴト(完) |
連休前の貴重な1日、子供が家にいない午前中はテレビ三昧でした。 あー、幸せ。 色々あって見られなかったお昼のドラマ「ピュアラブ」を見まくっちゃったのですv 禅宗のお坊様と女教師の純愛ドラマ、今回はシリーズ3作目。 美しいお話はまさに「ピュアラブ」で、その展開に心が洗われる思いです。 ママ仲間にもファンの多いドラマなのよ。 そのドラマも、今日の放送で最終回。 そう、見まくったビデオというのは、最終回に至るまでの盛り上がるところだったというわけ。 お坊様…陽春さんが、もうもう、とっても素敵なのです。 午後1時半からの最終回はもちろんビデオにとって、お迎えが終わってから見ました。 残念なのは、結婚式のツーショットがなかったこと。 う〜ん、お寺の結婚式にも興味あったんだけどな。
ではでは、本のお話を。 1日遅れで、雑誌「花とゆめ」を買いました。 毎号、一つ二つ読み残しをしてしまってて、なかなかバックナンバーを捨てられません〜。 そろそろ捨てなくちゃ、おいとく所がないわ〜。
読了報告。 コミックで、伊庭竹緒「黄昏の楽園 4」。喜多尚江「パパゴト 2」。
「黄昏の楽園」は、ずいぶん長く積んでいました。 伊庭竹緒……CLAMP時代から好きなマンガ家さんなのですが、作品の傾向から、 気分が上向きじゃないと読んでも楽しくないだろうと判断したのです。 正解だったかも。 舞台が19世紀末のロンドン……なので、起こる事件がもう、おどろおどろしかったり えぐかったりしました、前巻までと同じように(笑) ダウンなときには、きっとページが進まなかったと思う。ダークな主人公・珂月の出番が 多かったしね、今回は。 もう1人の根明るいウィルが出ずっぱりだったらまだ違うんだけど。 収録作では「14話」の、海に沈んだ伝説の国・リオネスの話が幻想的で好きです。 絵物語のようだったからかな。ただただ綺麗な物語として読めました。
「パパゴト」はこれで完結。 ママゴトならぬパパゴトだけど、一生続ければ本物と同じ……成パパ、立派なポリシー だなあ。 家族って、作るものだよね。と、そういう正論を「ごっこ遊び」を使って表現した作品だったと 思います。ごっこだけど、みんなが欲しかったものを手に入れたわけだし。 読後感のほのぼのした作品で、良かったと思います。
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