隙間を埋める読書録シリーズ第2弾。
梶原にき「東亰異聞 全4」、原作は小野不由美の同名小説です。
原作は、出版されて割とすぐに読んでいます。でも実は再読はしていないので、最初の 内は色々思い出せずにいました。 読み進む内に犯人が誰なのかだんだんと思い出してきましたが、話の進み方であるとかの 細かいことは、最後まで思い出せず終いでしたが。 今読めば、コミックとの差違が色々わかって面白いのかもしれません……が余裕は なく(^^;) 最近のアニメ絵を見慣れているせいか、最初は梶原氏の絵柄が辛かったです。 でもだんだんと気にならなくなっていったのは、やはり読ませてくれたからでしょう。 渋い絵柄ではあったけれど、そこは少女マンガ、書き込みがうるさくなくって良かったん でしょうね、私には。 原作通り、切なく読ませる最後だったんじゃないかな。
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