| 2004年05月02日(日) |
カレカノ & 花よりも〜 & アルダ |
旅行二日目〜。 幸い、お天気には恵まれています。よかった、よかった♪
道の駅で車中泊……というのは、昨日も書きましたが。 結果はどうだったかというと、ウン、なかなか快適でした。 昨年夏の車中泊の教訓を生かし、準備した寝袋と、ほんの少し開けておいた窓が 成功の鍵。 ほんの少し開ける窓、というのは、車中の窓がびしょびしょにならないようにする 用心なのよv おかげで快適な朝を迎えることが出来ました。
ちょっとびっくり&お得感あったのは、朝から響くウグイスの啼き声。 なんということもなく聞こえてくる「ホケキョ」には、何だか癒されてしまいました。
さて。 二日目の目的地は、あぶくま洞です。 有名な鍾乳洞ですよね。 昨日に引き続き、私とダンナは2度目の訪問です。 行ってみたら、なんと「春祭り」の最中でした。GWイベントってやつみたいです。 演歌歌手のライブがあったり、子供向けのふわふわとか、シャボン玉トレイン(トレイン だけど、どっちかといえばカーだよね?)とか出てたりしました。わたがしも 素人っぽい売り物でしたが、100円ならOKだし? ちなみに観覧車は常設っぽいです。 小さい作りだけど(こーいうのが、デパートの屋上サイズなのかしら?)観覧車もありま して、乗らなかったけど乗ってみても眺めがよくてよかったかも。(作りは小さいけど、 高台にあるから) 天文台もありました。 お金払えば、太陽の黒点を見せてもらえるらしいです。
肝心の洞窟ですが。 なんというか……混み混み(笑) 係の人が「渋滞してます」って言うんだもん。 確かに渋滞していたけど(笑) 前回は、ホントにもう、10年も前のことで、全然記憶になかった。ガーッン! なので、娘共々新鮮な気持ちで観光しました。
今回の旅はこれでおしまい。 後は帰って、近場のスーパー銭湯でお風呂しました。 ダンナも、車をガンガン走らせられたので、その点は満足してくれたかな〜? 何せ、常磐道は空いている(笑)
それでは、本の話。 コンビニとかで、コミックを買いました。 津田雅美「彼氏彼女の事情 」、成田美名子「花よりも花の如く 2」。 カレカノは朝ご飯買ったミニストップで、「花よりも〜」は夕飯時に寄ったショッピング センターの本屋さんで、それぞれに購入。 ダンナは思いっきり呆れてましたけど(笑) どちらも読了してますが、実は読了本はもう1冊あって、こちらは文庫。 榎木洋子「緑のアルダ 旅立ちの丘」です。
「カレカノ」、有馬とその実パパの、短いながらも充実した(であろう)約1週間のお話から 入ってます。 本当の意味で望まれずに生まれた有馬の、背景に繋がる物語です。 実ママ編より、格段に読んでいて楽チンでした。 だって、痛くないからね。 でも、さらに遡る実パパ青春編は、なかなかイタイかも、ですね。 なんと言いましょうか、ホントに代々のことなので、こーいうのって「親の因果が子に報い」 とかゆーのかなあ?(テキトー 笑) でも実は、過去編早く終わって欲しいなあと思っているのよ。 現実が非常〜に、気になるもので。
「花よりも〜」、前作「Natural」に引き続く世界の話なので、読んでいると楽しいです。 お能の世界は、わからないことばっかりなので、新しいことを知る喜びも楽しめます。 気に入ってるの♪ ところで、作中、主人公・憲人が名刺を作るシーンがあります。 ケントケンちゃんと呼ばれる彼が名刺を作ってもらったら、読みが書いていなかった。 (ほら、よくあるローマ字表記の!) 「どうして?」ってきいたら 「ケントさん、本当はノリトっていうって”噂”があったんで」、と。 噂じゃないんだよね〜、ケンちゃ〜ん。 誤解は解けなかったようです。 きっと次の名刺には「KENTO」ってあるんじゃないかな〜?
で、「アルダ」です。 今回は、ちょっと切ないラストです。 想いがいろいろ錯綜してて、単純じゃないのはわかっていたけど……。 こういうのって、ないんじゃない? あの、最後のところには、そんな風に言いたい気持ちがいっぱい。 今回アルダ一行は、素晴らしい荘園に滞在して、短いけど充実した休日を楽しんでた。 それを提供してくれ、そこからの旅立ちにも納得して送り出してくれた女性の、あまりにも 過酷な運命に、「酷い!」って思ったのです。 彼女が、敵になるのはツライ。 その息子の彼も、あのままでは可哀想。 次巻がどうなるのか、気になります。 どうか、このまま守龍探しには行かないで欲しい、と思ってしまいます。
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