| 2004年05月18日(火) |
赤い天使 & 境界戦線 & よいこの心得 |
なんと朝起きる寸前まで忘れていたのですが、起きたとたんに思い出しました。 今日は学校で、委員会のある日だったのです。 私が引き受けたのは、厚生委員会。 主な活動は、集まったベルマークの整理と集計です。あと、掃除とかもあるんですけどね。 子供を送り出したあと、せっせと洗濯干して、時間がかかるといけないからしっかり 食べるものを食べて、飲み物とミルキーとを持参して、仕事道具(はさみ、ステープラー、 電卓)を用意して、9時半合わせで出発です。 時間ギリギリになっちゃいましたが何とか間に合いました。 お仕事は単純作業。切って、分けて、集めて、揃えて、数える。 難しいことではないので、ひたすら体を動かすのみ! やってみると、作業量は多いのですが、性に合ってるらしくて楽しいです♪ 同じ学年の委員さんとおしゃべりしながら約3時間。 ある意味リフレッシュにもなっているかもしれないですねえ。 解散は12時半頃でした♪
さて、本のお話。 今日は新着が3冊、いずれもコミックです。 よしながふみ「ジェラールとジャック(文庫版)」、谷川史子「星の速さで駆けてく」、 五十嵐浩一「ペリカンロードII 4」。 「ジェラールと〜」だけ読んだけど、これ、新書版のも持っているので、コメントは そのときのをどうぞ。サイトの読後コメントコーナーに置いていますのでv あとの本は未読です。
で、今日の読了。 借り物コミックが、3冊あります。 立野真琴「赤い天使」、やまむらはじめ「境界戦線」、草凪みずほ「よいこの心得」。
「赤い天使」、あまり期待もせずに読み出したんだけど……。 バンパイア・アンソロジーという本で連載してるんで(や、不勉強にしてそのような本が あることさえ知りませんでした)当然と言えば当然の、吸血鬼もの。 ミカ(女性)とエル(男性)の、二つの人格が一つの体を共有する吸血鬼が主人公。 連続する事象を描いたものではなくて、1話完結の連作です。 まず心を引かれたのは、ビジュアルが美しいこと。そして、主人公の吸血鬼が非道では なかったこと。 それでも作中時間は進んでいて、ラストに爆弾ドカンでした。それにも惹かれました。 女性体ミカより男性体エルにより惹かれるのは、私も女の端くれだからかなあ?
「境界戦線」は近未来の日本を舞台にした……何物って言えばいいんだ? 大津波と大陥没で都市機能の麻痺した首都圏。臨時政府が仙台に立ち、その傍らで 置いてきぼりのような形になった首都圏は、あらゆるもののまかり通る無法地帯に なった……らしい。 そんな、外側の法治国家な部分と内側の無法がまかり通る部分の境界上の物語が5つ。 連作という形で発表されたらしいですね。 私が一番気に入ったのは、1話目の「Watch Dog」。 平穏と非常との境目に生きている…って感じがでていて、続きが読みたいと唯一思った エピソードでした。 あとがきの最後に、「続編は内線真っ最中の戦闘物で」と担当さんがつぶやいてるって 文があったんですけど、正直それは読みたくないな。 今現在の現実がだぶってきそうで、とってもイヤですよ。
「よいこの〜」は雑誌発表時によんでいますが、絵が可愛くていいですよね♪ 可愛い見てくれなのにメチャ強い、暴れん坊上がりの生徒会長! サポートの副会長は 成績優秀のイイ男だしv 女の子たちも可愛い〜♪ こういうのには、続きがあったら大歓迎です。
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