| 2004年05月17日(月) |
ゆかり3 & りかさん |
月曜日です。 娘は無事に、学校へ出掛けました。 朝はいつも異常にぐずぐずとごねましたが、病み上がりの月曜日ですから、まあ予想の 範囲だったとは思います。
病人がいなくなったので、久しぶりに布団を上げて、掃除の途中でうっかり本を読み 始めちゃったらあっという間に昼でした。 ちょこっと反省〜。
じゃ、本の話を。 新着があります。コミックだけどね。 川口まどか「死と彼女とぼく ゆかり 3」で、読了済み。 この作品は、死者が見える少女・ゆかりと死者の声が聞こえる青年・優作が、様々な 死者と関わってゆく物語なのだけど、毎回毎回、実は感動してます。今回もね。 2本立ての収録で、実は2本目は雑誌で立ち読みの経験がありました。 でも改めて読んでも、なかなかくるものがありました。 最初の話は、ゆかりと優作が出会う前の物語。 ゆかりの両親の思いが、痛いほど伝わってきました。 自分たちには見えないけれど娘には見える、常とは違う世界のことを、信じながらも 心配する気持ち……。 同じ親として尊敬します、ホント。
それから、図書館で借りた本も、読了があります。 梨木香歩「りかさん」。 読みたいな〜と思っていた梨木作品、初体験です♪ 子供に付き合って図書館の児童書コーナーにいて、見つけたんですよね。 で、読んだわけです。 い〜や〜、素敵ですね! 冒頭部分だけでもうきうきしてきて、まだ十数ページ読んだだけだったのにもかかわらず、 娘に「この本ね〜」と話してしまいました。 すると、娘の顔もみるみる輝いて、「読みたい〜」と言います。 作中、お人形のりかさんの世話をするようこを、お母さんがまじめにお手伝いしています。 そんなシーンで、 『お人形って、年齢を問わず女の子を夢中にさせる何かがあるみたいだ。』 という一文があります。まさに、その通りかもしれませんね。 ああもう! これで喉の調子が良かったら、ガンガン娘に本を読んであげられるんだけどなあ。 いっそ、買おうか?
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