| 2004年05月26日(水) |
殺意は青列車が乗せて |
水曜日というと、子供の帰りが早い。 4時間授業なのは確かなのだが、他の曜日は同じ4時間でも20分ぐらい違うの。 「水曜日」というのがポイント? 学校側からは特に何も言われてないのだけど。 最近の、ちょっと不思議なことのひとつです。
図書館から連絡があって、リクエストしていた本が1冊、準備が出来たという話。 最近は便利になったもので、インターネットで予約が出来るし、メールでお知らせが 入るのよ。 まあ、予約まで出来るようになったのはこの1年くらいの話ですが。で、何を借りたか というと、梨木香歩「からくりからくさ」なのでした。 まだ未読。
またまた本の話なのだけど、予約していた夢路行全集の1〜3巻が届きました。 単行本未収録があるかな〜?と思ったけど、私の場合、同人誌も結構読んでいるので、 未読の話はありませんでした。 でも、実は家のどこに夢路行のコミックスがあるのかがわからない状態なので、 懐かしい作品が読めて本当に嬉しいです。 この調子で、全集の続きも是非買いたいです。 未読の作品はないので、コメントは書きませんけど。
では、今度は読了本の感想を。 柄刀一「天才・龍之介がゆく! 殺意は青列車が乗せて」。 シリーズ5冊目になります。 5本の連作が収録されてます。それぞれ、タイトルに色が付いていて、黄色〜白銀〜黒 〜青〜赤、という具合。 毎回龍之介が自慢の頭脳を生かして事件を解決に導く話です。 龍之介と、彼の従兄で語り部の光章、光章のGF・一美、龍之介の後見人・どうする卿こと 中畑保らが、龍之介が手に入れた億単位の祖父の遺産を巡って(使い方やらなにやら、 です)右往左往しているところに、面白いように事件に遭遇するんですよね。 この本の最後の話で、光章に地方転勤の辞令が出ます。 このシリーズ、以後はどのような形になるんでしょう? 雑誌は読んでいないので、ひたすら次作が本になるのを待つばかり……でありますね。
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