| 2004年05月27日(木) |
ローワンと魔法の地図 |
今日は学校の厚生委員のお仕事で、耳鼻科検診のお手伝い。朝9時集合。 何をするかと思えば、狭い湯沸かし室にこもって、器具の消毒係でした。 口の中を見るときに使う金属のヘラのようなものとか、鼻を広げるのに使うハサミの ようなものとかを、水洗いして消毒液につけて5分の後、煮沸消毒が15分。 1セットが結構長いんですよね。 作業するたびに保健の先生から新たな注文が入るので、そういう注意ははじめの 説明プリントに書いておいて欲しかったなあ〜、とみんなで愚痴ることしきりでした。 実作業が9時20分頃には始まって、終わったのは11時半過ぎ頃でした。 私たちお手伝いは解放ですが、実は器具の消毒が全部終わったわけではなくて、 でも検診は終わったのであとは先生方でやれるから、という解散理由でした。 もうお昼なので、終わって本当に良かったですけどね。
では、本の話を。 新着が2冊あります。 文庫で、川原つばさ「プラトニック・ダンス 6」。 コミック文庫で、さべあのま「マービーとギジェット」。 未読です。
今日の読了はないのだけど、昨日の読了がもう1冊あったのですよ、実は。 図書館から借りた本で、エミリー・ロッダ「ローワンと魔法の地図」です。 最近、児童向けファンタジーを読んでますよねえ、私。 これ、とっても面白かった! 体の小さい意気地なしの男の子・ローワンが、村のために……というより世話係を 任されている家畜バクシャーたちの飲み水のために、魔の山に冒険に行くお話でした。 その村の若者の中には何人もの勇敢な者がいて、彼らは自ら山行きを志願するのですが、 ローワンだけはそうではありません。 村の〈賢い女〉シバが、ローワンが持っているときだけ見ることの出来る山の地図を、 一行にくれたからなのでした。 7人で出掛けたのに一人減り二人減りして、最後にすべてを丸く収めたのは意気地なし だったローワンの「勇気」だったのです。 すごいなあ、ローワン。 かっこいいなあ、ローワン。 ローワンのお母さんがうらやましいです。きっと自慢の息子です。
|